• 常勤・専任・主任
  • 日本語教師

日本語教師(専任)

  • 日本語教師
  • 昇給・昇格あり
  • 法人 株式会社三共製作所

    雇用形態常勤・専任・主任

  • 給与形態月給

    給与 250,000円 〜 380,000円

  • 勤務地大阪府大阪市大正区三軒家東5丁目2-3 BASIC日本語学院

  • 福利厚生待遇・福利厚生
    ・社会保険(健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険)
    ・定年 60歳(再雇用制度あり。上限65歳)

BASIC日本語学院

本校では語学教育を通じ、大学や専門学校への進学の橋渡しを行うとともに、社会見学等から、近代的な生産技術やものづくり精神にも触れていただけます。

教育Education

本校の母体は、1929年創業の三共製作所という会社です。

早くから東南アジアの人材を中心に雇用実績があり、海外と親交を深めてまいりました。今、日本企業は、少子高齢化や若者の製造業離れなど深刻な問題に直面しています。日本人のものづくりの精神やこれまで培ってきた技術を外国の優秀な若者に伝承し、人材育成で世界に貢献することは、今後の日本にとって大切な使命ではないでしょうか。技術と心を学ぶにはその前提として、語学を習得し、日本文化に触れる機会が必要となります。

本校では語学教育を通じ、大学や専門学校への進学の橋渡しを行うとともに、社会見学等から、近代的な生産技術やものづくり精神にも触れていただけます。

皆さんが希望される日本の高等教育機関への進学を勝ち取られること、日本社会での充実した生活を送られることを、私たちは目標としています。

給与・待遇Salary

月給:250,000円~380,000円
※基本給:190,000円~289,500円
・固定残業代:60,000~90,500(固定残業制。残業代は月42時間分まで月給に含まれる)。超過分は別途支給。

・試用 試用期間あり(最長3か月)雇用条件は本採用時と同じ
・昇給、賞与あり(賞与:0円~500,000円 前年度実績)
・交通費 支給有り(月額支給上限 20,000円)
JRまたは大阪メトロ線大正駅までの交通費 月2万円まで支給

求める人物像Person

募集条件

1)大学での日本語教育専攻・副専攻修了者
2)日本語教育能力検定試験合格者
3)日本語教師養成講座420時間修了もしくは修了見込みの方 
 (WEB修了生の応募可)かつ4年制大学卒業者

オススメのポイントPoint

  • 01歓迎する人物像

    クラス数増加・事務業務増加により常勤教職員の日本語教師を募集いたします。
    日本語教師で転職のために求人を探している皆さまへご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。

    BASIC日本語学院では専任講師4名、非常勤講師14名在籍しており、
    ミャンマー人、ネパール人を主として、10か国、約130名在籍しております。
    日本語を授業で教えるのはもちろんのこと、生活指導なども含め
    学生たちの成長を温かくサポートしてくださる熱意のある方を求めています。
    学生は意欲的で明るい学生が多く、楽しく勉強しています。

  • 02地域交流を行っています

    地域の日本人との交流を図るため、
    国際交流パーティや野外活動を企画し、
    学生には生きた日本語を学んでもらっています。

  • 03使用テキスト・PPT共有あり・国家資格化へのサポート相談可能

    使用テキスト:みんなの日本語・中級へ行こう・中級を学ぼう・日本語総まとめシリーズなど+できる日本語

    授業スタイル:PPTメイン
    基本、講師にお任せしています
    🌟「できる日本語」に関しては、学校でPPTを準備しております
    🌟国家資格化移行に関するサポートの有無(相談可能)

募集要項Requirement

給与形態 月給
給与 250,000円 〜 380,000円
雇用形態 常勤・専任・主任
職種 日本語教師
勤務地 大阪府大阪市大正区三軒家東5丁目2-3
路線・交通手段 大正駅 徒歩11分
勤務時間 勤務時間 8:30~17:30(休憩1h)
※平均残業時間月15時間

鍵当番のときは、8:00から19:30の間で出勤あり。
休日休暇 休暇等
・週休2日制(会社カレンダーにより、祝日出勤あり)
・有給休暇 入社日から6か月後に10日付与
福利厚生 待遇・福利厚生
・社会保険(健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険)
・定年 60歳(再雇用制度あり。上限65歳)
学校名 BASIC日本語学院
配属先 大阪市大正区
作業環境 ・JR大阪環状線/大阪メトロ長堀鶴見緑地線 大正駅より徒歩12分

一覧から探すSearch

  • 雇用形態

  • 職種

  • よく検索されるタグ

他の学校募集Requirement

株式会社三共製作所の募集一覧

非常勤

日本語教師(非常勤)の転職求人

大阪府 日本語教師の非常勤の日本語教師転職求人

  • 勤務地 勤務地 大阪府大阪市大正区三軒家東5丁目2-3
  • 勤務時間 勤務時間 勤務時間 8:30~17:30

クラス数増加・事務業務増加により常勤教職員の日本語教師を募集いたします。
日本語教師で転職のために求人を探している皆さまへご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。

BASIC日本語学院では専任講師4名、非常勤講師14名在籍しており、
ミャンマー人、ネパール人を主として、10か国、約130名在籍しております。
日本語を授業で教えるのはもちろんのこと、生活指導なども含め
学生たちの成長を温かくサポートしてくださる熱意のある方を求めています。
学生は意欲的で明るい学生が多く、楽しく勉強しています。日本語教師の転職求人

給料 時給

2,200円 〜 2,729

似たような募集Requirement

似たような募集一覧

非常勤

日本語教師(非常勤)の転職求人

大阪府 日本語教師の非常勤の日本語教師転職求人

  • 勤務地 勤務地 大阪府大阪市大正区三軒家東5丁目2-3
  • 勤務時間 勤務時間 勤務時間 8:30~17:30

クラス数増加・事務業務増加により常勤教職員の日本語教師を募集いたします。
日本語教師で転職のために求人を探している皆さまへご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。

BASIC日本語学院では専任講師4名、非常勤講師14名在籍しており、
ミャンマー人、ネパール人を主として、10か国、約130名在籍しております。
日本語を授業で教えるのはもちろんのこと、生活指導なども含め
学生たちの成長を温かくサポートしてくださる熱意のある方を求めています。
学生は意欲的で明るい学生が多く、楽しく勉強しています。日本語教師の転職求人

給料 時給

2,200円 〜 2,729

この求人に関連のある記事

日付2024/09/27/

疑問

日本語教師への転職|日本語教師のやりがいとは?

日本語教師のやりがいって…なに? このような疑問にお答えします。 この記事では、日本語教師への転職を考えている方に向けて『日本語教師のやりがい』をご紹介していきます。後半部分では「日本語を教える際のポイント」をご紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。 【目次】 日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|そもそも日本語教師とは? 日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|日本語教師のやりがいとは? 日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|日本語を教える際のポイント 日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|転職を考えている方へ     日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|そもそも日本語教師とは? まずは、「日本語教師」について説明します。日本語教師は、日本語を教える教師です。具体的には、日本語を母語としない外国人に対して、日本語や日本の歴史、文化、社会、流行を伝え、時には進学や生活などのサポートをします。なお、日本語教師は「国語」を教える教師ではありません。外国語として「日本語」を教える語学の教師です。したがって、日本語に関する知識だけでなく、異文化間コミュニケーション教育、発音などの専門的な知識と指導技術が必要です。日本語教師について詳しく知りたい方は「日本語教師の魅力とは?」や「日本語教師とは」をご覧ください。     日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|日本語教師のやりがいとは? 日本語教師として働くことは、魅力的で刺激的な経験の連続です。ここでは、日本語教師としてのやりがいを「教師としての成長」と「学生との関わり」という2つの観点からご紹介していきます。   教師としての成長 【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい1】日本について深く知ることができる 日本語教師のやりがい1つ目は『日本について深く知ることができる』です。日本語を教えることは、日本の言語だけでなく、文化、歴史、社会についても深く掘り下げる機会となります。そのため日本語を教える過程で、教師自身も日本の多様な側面を再発見し、新たな視点で自国を見つめ直すことができます。日本語教師は、より魅力的な授業を作り上げるために、常に日本に関する知識を更新し、深めていく必要があるでしょう。「日本語教師のやりがいとは」や「日本語教師のやりがいや魅力を解説!どんな人が向いている」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい2】学び続けることができる 日本語教師のやりがい2つ目は『学び続けることができる』です。日本語教師の仕事は、決して単調ではありません。新しい教授法、最新の言語学理論、効果的な教材の開発など、常に学ぶべきことがあります。また、学生の多様なニーズに応えるために、柔軟な思考力と創造性が求められます。したがって、日本語教師の仕事では、現状に満足することなく、常に学び続けることが重要です。日本語教師は「教える」立場でありながら、同時に「学ぶ」立場でもあるため、知的好奇心を満たし続けることができるでしょう。「日本語教師のやりがいとは?やっぱりこの仕事が好き」や「日本語教師のやりがいについて解説しているサイト」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい3】新たな発見や気づきがある 日本語教師のやりがい3つ目は『新たな発見や気づきがある』です。日本語教師は、学生との対話を通じて、自分の母語である日本語の新たな側面に気づくことも少なくありません。「なぜこの表現を使うのか」「この文法規則の例外は何か」といった質問に答えるプロセスで、教師自身も日本語の奥深さを再認識し、言語に対する洞察を深めていけます。日本語教師は授業を通じて、日々、新たな発見や気づきがあるでしょう。「日本語教師のやりがいとは?仕事の苦労や将来性もご紹介」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい4】世界中で働くことができる 日本語教師のやりがい4つ目は『世界中で働くことができる』です。日本語教師という職業は、世界中で需要があります。特に近年は「和食」の世界無形文化遺産登録や「富士山」の世界文化遺産登録などの影響により、海外において日本文化や日本語への関心が高まっています。したがって、教師としてのスキルを海外の教育機関で提供することも可能です。海外の教育機関で日本の魅力を伝え、さらに興味を持ってもらえたり、日本の文化に共感してもらえたりすることは、非常にやりがいを感じるでしょう。「日本語教師のやりがいを聞いてみよう」や「日本語教師のやりがいについて解説しているサイト」、もしくは「日本語教師はやめたほうがいい?」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい5】指導力が向上する 日本語教師のやりがい5つ目は『指導力が向上する』です。日本語教師として経験を積むにつれ、授業の進め方や説明の仕方が上達していくことを実感できます。また、学生の反応を観察し、意見を聞くことで、より効果的な指導方法を見出すことができます。さらに、研修やワークショップへの参加、他の教師との情報交換なども、自分を高める機会となります。このように、常に学び、成長し続けることが教師としての専門性を高め、やりがいにつながっていくでしょう。     学生との関わり 【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい1】学生から感謝の言葉をもらえる 日本語教師のやりがい1つ目は『学生から感謝の言葉をもらえる』です。「先生のおかげで日本語が好きになりました」「日本語を学んで人生が変わりました」といった言葉を学生から直接聞けることは、教師として最高の報酬です。自分の教えが学生の人生にポジティブな影響を与えたという実感は、教師としてのモチベーションを高め、さらなる努力への原動力となるでしょう。「日本語教師の魅力とやりがいは?」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい2】学生の成長を身近で感じられる 日本語教師のやりがい2つ目は『学生の成長を身近で感じられる』です。学生が「できなかった」ことが「できるようになる」瞬間に立ち会えることは、教師冥利に尽きる喜びです。したがって、学生の成長の過程に寄り添い、サポートできることは日本語教師の大きなやりがいの一つといえます。最初は「こんにちは」も言えなかった学生が、流暢に日本語で会話をするようになる過程を目の当たりにできるのは、何物にも代えがたい経験となるでしょう。「日本語教師の仕事内容を詳しく解説!教師としてのやりがいは?」や「日本語教師のやりがい・楽しさ・魅力」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい3】日本語を通じて学生との信頼関係を築ける 日本語教師のやりがい3つ目は『日本語を通じて学生との信頼関係を築ける』です。日本語を教えることは、単に知識を伝達するだけではありません。学生の不安や困難に寄り添い、共に乗り越えていく過程で、深い信頼関係が築かれていきます。そのため、日本語の指導を通じて、学生との信頼関係を築ける可能性があります。日本語を通じて心を通わせる経験は、教師としての仕事に深い意義を与えてくれるでしょう。「日本語教師のやりがいとは」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい4】多様な背景を持つ学生との交流を楽しめる 日本語教師のやりがい4つ目は『多様な背景を持つ学生との交流を楽しめる』です。世界中から集まる学生が持つ「ユニークな経験」に触れることで、教師自身の人生も豊かになります。また、学生の多様性はクラス全体の学びを深め、互いに刺激し合う環境を作り出します。この多様性を活かした授業づくりは、教師にとって創造的でやりがいのある挑戦となるのでしょう。「日本語教師の仕事内容は?向いている人・やりがいも詳しく紹介!」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい5】異文化交流を通じて新たな視点を得られる 日本語教師のやりがい5つ目は『異文化交流を通じて新たな視点を得られる』です。日本語を学ぶ学生は、様々な国や文化的背景を持っています。そのため、学生との対話を通じて、多様な価値観や考え方に触れることができます。また、学生の視点を通して日本文化を見つめ直すことで、新たな気づきや発見があるのも魅力の一つです。異文化交流を通じて多様な価値観に触れることで、自分の固定観念から解放され、より広い視野で世界を見ることができるでしょう。「日本語教師の魅力とは?やりがいや楽しさ、将来性」でも同様のことを伝えています。   ※日本語教師のやりがいについて詳しく知りたい方は「やりがいに関する日本語教師転職記事」や「日本語教師の仕事の最新事情・本音で語ったやりがい・苦労・将来性」をご覧ください。     日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|日本語を教える際のポイント 学生たちに最高の学習体験を提供するためには、分かりやすい授業にすることが大切です。効果的に教えることができれば、学習者の成長を促すことができるため、日本語教師としての"やりがい"を強く感じることができます。したがって、日本語教師としての"やりがい"を感じながら教壇に立つためにも、効果的な指導法を身につける必要があります。ここでは、「日本語を教える際のポイント」をご紹介していきます。日本語を教える際は、以下のポイントを意識してくださいね。なお、日本語教師の仕事内容について知りたい方は「日本語教師の仕事内容とは?なり方から求人の傾向までを紹介!」や「日本語教師になるには?資格の取り方や仕事・求人状況を解説!」、もしくは「【日本語教師の仕事内容とやりがい】勤務先と業務で必要な能力」をご覧ください。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント1】絵や写真を使って説明する 日本語を教える際のポイント1つ目は『絵や写真を使って説明する』です。絵や写真を使用することは、言葉だけでは伝えにくい物事を分かりやすく伝えるために効果的な方法です。したがって、日本語教師が授業を行う際は、絵や写真を使って説明することをおすすめします。絵や写真を使って説明すれば、学生の理解が深まるため、学習効果が高まるでしょう。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント2】褒めて伸ばすことを意識する 日本語を教える際のポイント2つ目は『褒めて伸ばすことを意識する』です。褒めることで学生のやる気を引き出し、自信を育むことができます。また、褒めることで学習者の成長を認め、さらなる努力を促すことができます。したがって、日本語を教える際は積極的に褒めてください。学生の取り組みを積極的に褒め、ポジティブな雰囲気を作り出すことで、学習環境をより良いものにすることができるでしょう。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント3】ジェスチャーを使う 日本語を教える際のポイント3つ目は『ジェスチャーを使う』です。ジェスチャーは言葉だけでは伝えにくい情報を補完してくれます。したがって、日本語を教える際は積極的にジェスチャーを使ってください。特に初級レベルの学習者の場合は理解が難しいため、積極的に活用してくださいね。ジェスチャーを積極的に活用することで、学習者の理解度は格段にアップするでしょう。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント4】たとえ話や具体例を用いる 日本語を教える際のポイント4つ目は『たとえ話や具体例を用いる』です。難解な文法ルールを覚えるよりも、実際の状況を挙げて説明する方が学生にとっては理解しやすいです。したがって、日本語を教える際は、たとえ話や具体例を用いることをおすすめします。たとえ話や具体例を用いることで、授業をより魅力的かつ効果的に進めることができるでしょう。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント5】話すときのテンポを工夫する 日本語を教える際のポイント5つ目は『話すときのテンポを工夫する』です。あまりにも速く話すと、学生が情報を処理するのが難しくなり、理解度が低下する可能性があります。逆に、遅すぎると退屈に感じられるかもしれません。したがって、日本語を教える際は適切なテンポで話すことが重要です。適切なペースで話すことで、学生は情報を処理しやすくなるでしょう。     日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|転職を考えている方へ 日本語学校への転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。日本語学校への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、当サイトは日本語教師に特化した転職支援サービスです。希望条件に沿った求人情報を提供するだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの強みや適性を見極め、ぴったりの求人をご紹介しています。日本語学校への転職を希望する方は、ぜひ「会員登録」からご相談ください。教育業界での新たなキャリアに向け、一緒に歩んでいきましょう。

もっと見る
日本語教師転職会員登録