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日付2024/05/28/

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日本語教師への転職|日本語教師に向いている人の特徴14選

日本語教師への転職を考えているけど…自信がない。 自分には向いてないかも。 このような不安を解消します。 この記事では、日本語教師への転職を考えている方に向けて『日本語教師に向いている人の特徴』をご紹介していきます。日本語教師への転職を考えている方は、ぜひ下記の内容を参考にしてくださいね。なお、日本語教師の将来性について知りたい方は「日本語教師という職業に将来性はあるか?」をご覧ください。 【目次】 日本語教師への転職|日本語教師に向いている人を紹介する前に 日本語教師への転職|日本語教師に向いている人の特徴14選 日本語教師への転職|日本語教師に向いているか不安な方へ     日本語教師への転職|日本語教師に向いている人を紹介する前に まずは「日本語教師」について説明します。日本語教師は、日本語を教える教師です。具体的には、日本語を母語としない外国人に対して、日本語や日本の歴史、文化、社会、流行を伝え、時には進学や生活などのサポートをします。なお、日本語教師は「国語」を教える教師ではありません。外国語として「日本語」を教える語学の教師です。したがって、日本語に関する知識だけでなく、異文化間コミュニケーション教育、発音などの専門的な知識と指導技術が必要です。日本語教師の仕事内容について詳しく知りたい方は「日本語教師はきついって本当」をご覧ください。     日本語教師への転職|日本語教師に向いている人の特徴14選 それでは「日本語教師に向いている人の特徴」をご紹介していきます。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人1】コミュニケーション能力が高い コミュニケーション能力の高い人は、生徒との対話を通じて緊密な関係を築けます。また、生徒が安心して質問や意見を述べられる環境を提供できます。したがって、コミュニケーション能力が高い人は、日本語教師に向いていると言えます。高いコミュニケーション能力を持つ教師は、生徒の学習スタイルに合わせて、最適な学習環境を提供できるでしょう。「経験者に聞いてみた!日本語教師に向いている人11選!」や「日本語教師になるには?転職活動であると便利な資格と求人の傾向」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人2】人と関わる仕事がしたい 人と関わることが好きな教師は、生徒一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築くことができます。また、人と関わることが好きな方は、異文化交流や国際的なコミュニケーションにも積極的です。そのため、人と関わる仕事がしたい方が日本語教師として活躍することで、生徒は安心して学習に集中できます。このような理由から、人と関わる仕事がしたい方は、日本語教師に向いていると言えるでしょう。「日本語教師になるには」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人3】日本文化・日本語が好き 日本文化・日本語が好きな教師は、日本語の美しさや奥深さを生徒に伝えることができます。また、生徒と共に日本語を学ぶ喜びを分かち合い、共有することも可能です。したがって、日本文化・日本語が好きな人は、日本語教師に向いていると言えます。日本文化・日本語が好きな人は、日本の歴史や文学などに造詣が深いため、日本の魅力を深く伝えることができるでしょう。「日本語教師とはどんな仕事? 需要や向いている人の特徴を解説」や「日本語教師に向いている人とは? 適性や必要な能力を紹介」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人4】メンタルが強い メンタルが強い教師は、困難な状況にも冷静に対処し、解決策を見つける柔軟性を持っています。さらに、メンタルが強い人はストレスやプレッシャーにも対処できます。したがって、メンタルが強い人は、日本語教師に向いていると言えます。日本語教師という仕事は、学習者から否定的なことを言われることもありますので、メンタルの強さは非常に大切です。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人5】海外で働いてみたい 日本語教師の求人は海外でも沢山あります。したがって、日本語教師は海外で働いてみたい人に向いている仕事だと言えます。海外で働くことで得られる経験は、帰国後のキャリアにも大いに役立ちます。そのため、国際的な経験を持つ日本語教師は、学校内で高く評価されるでしょう。「世界中の人と繋がりたい・営業職から日本語教師になって」や「日本語教師の意外な就職先・働き方10選」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人6】異文化・外国語に興味がある 異文化・外国語に興味がある教師は、多様性を尊重する教育環境を提供できます。また、生徒のバックグラウンドや文化的背景を理解し、尊重することもできます。したがって、異文化・外国語に興味がある人は、日本語教師に向いていると言えます。異文化・外国語に興味がある人が日本語教師として活躍することで、教室内での異文化理解が深まり、生徒とのコミュニケーションが円滑になるでしょう。「日本語教師に求められる人物は?適性を知る」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人7】教えることが好き 教えることが好きな人は、学習者が理解しやすいように様々な工夫をします。また、学習者の成長を見守り、喜びを分かち合うこともできます。したがって、教えることが好きな人は、日本語教師に向いていると言えます。教えることが好きな人は、生徒の課題や疑問に対して、親身になって対応できるでしょう。「日本語教師はやめたほうがいい?やめたほうがいい理由とやったほうがいい理由、日本語教師に向いている人の特徴5選!」や「日本語教師になるには?仕事内容や働き方、資格取得方法について解説!」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人8】聞くことが上手 聞くことが上手な教師は、生徒の疑問や悩みを理解し、それに対して的確なアドバイスができます。また、聞くことが上手な人は、生徒の話をじっくりと聞き、必要なサポートを提供することも可能です。したがって、聞くことが上手な人は、日本語教師に向いていると言えます。聞くことが上手な人が日本語教師として活躍することで、生徒は安心して学習に集中し、効果的な学びを得ることができるでしょう。「日本語教師に向いている人、向いてない人」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人9】生徒のモチベーションを引き出すことが得意 生徒のモチベーションを引き出すことが得意な教師は、個々の興味や関心を把握し、それに応じた教材を提供できます。また、生徒が楽しんで学べる環境を作り出すことも可能です。したがって、生徒のモチベーションを引き出すことが得意な人は、日本語教師に向いていると言えます。生徒のモチベーションを引き出してあげれば、生徒はより積極的に学習に取り組み、高い成果を上げることができるでしょう。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人10】適応力がある 適応力のある教師は、生徒のニーズに合わせてアプローチを調整できます。また、適応力がある人は、新しい教育メソッドを積極的に取り入れ、常に最新の教育方法を提供できます。このため、適応力がある人は、日本語教師に向いていると言えます。適応力がある人が日本語教師として活躍することで、生徒の成長を促進し、教育の質を高めることができるでしょう。「日本語教師に向いている人の特徴は?求められるスキルや資格を紹介」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人11】自己成長意欲が高い 自己成長意欲が高い教師は、常に自分のスキルや知識を向上させるための努力を惜しみません。また、最新の教育トレンドを追い、自分の教育法を常に改良し続ける努力もします。そのため、自己成長意欲が高い人は、生徒に対して質の高い教育を提供することができます。このような理由から、自己成長意欲が高い人は、日本語教師に向いていると言えるでしょう。「日本語教師はやめたほうがいいの?と迷ったら読む記事」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人12】前向きな考え方ができる 前向きな考え方ができる人は、生徒に対して「できる」という信念を与え、成功に向けて導くことができます。また、困難な課題に直面しても、ポジティブな視点を持ち続け、生徒に自信を持たせることができます。そのため、前向きな考え方ができる人は、日本語教師に向いていると言えます。前向きな考え方ができる人が日本語教師として活躍することで、生徒は学習意欲を高め、より良い成果を上げることができるでしょう。「日本語教師について解説しているサイト」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人13】根気よく教えられる粘り強さがある 根気よく教えられる教師は、生徒の学習ペースに合わせて授業を進めることが可能です。また、粘り強さがある教師は、生徒の進捗に一喜一憂せず、長期的な視点で成長を見守ることができます。したがって、根気よく教えられる粘り強さがある人は、日本語教師に向いていると言えます。粘り強さがある人が日本語教師として活躍することで、生徒は安心して学習に取り組み、着実に日本語の力を伸ばすことができるでしょう。「日本語教師の仕事内容とは?なり方から求人の傾向までを紹介!」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職はおすすめ|日本語教師に向いている人14】面倒見がいい 面倒見がいい教師は、生徒が安心して学習できるように環境を整えます。また、生徒の学習進捗を常に把握し、必要な補助を行うことが可能です。したがって、面倒見がいい人は、日本語教師に向いていると言えます。面倒見のいい人が日本語教師として活躍することで、生徒の学習体験が充実し、より良い学習成果を得ることができるでしょう。「日本語教師に向いている人の適性6選」でも同様のことを伝えています。     日本語教師への転職|日本語教師に向いているか不安な方へ 日本語教師への転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。日本語教師への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、当サイトは日本語教師に特化した転職支援サービスです。希望条件に沿った求人情報を提供するだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの強みや適性を見極め、ぴったりの求人をご紹介しています。日本語教師への転職を希望する方は、ぜひ「会員登録」からご相談ください。教育業界での新たなキャリアに向け、一緒に歩んでいきましょう。

日付2024/05/14/

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日本語教師におすすめの学校とは?失敗しない日本語学校の選び方!

日本語学校って…何を基準に選べばいいの? このような疑問にお答えします。 この記事では、『日本語学校の選び方』をご紹介していきます。転職を考えている日本語教師は、ぜひ以下の内容を参考にしてくださいね。 【目次】 日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方を紹介する前に 日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方9選 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方1】経営母体を確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方2】雇用契約書の有無を確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方3】主任教員の人柄を確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方4】使用教材を確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方5】頻繁に求人が出ていないかを確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方6】適正校であるかどうかを確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方7】教科書は支給されるのかを確認する 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方8】学校の評判や口コミを調べる 【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方9】生徒や卒業生から話を聞いてみる 日本語教師におすすめの学校とは|日本語学校の選び方で失敗したくない方へ まとめ     日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方を紹介する前に まずは、「日本語学校」について説明します。日本語学校は、日本語を母語としない外国人に対して「日本語教育」を実施する機関です。学校教育法に基づき認可された各種学校は、その中でも「日本語学校」として区別されます。したがって、法務省の告示を受けた日本語教育機関への入学者は、在留資格「留学」が認められます。日本語学校では、主に留学生や外国人労働者に対して、日本での生活や仕事に必要な言語スキルを提供。多様なカリキュラムや実践的なアクティビティを通じて、外国人が円滑に日本での生活に適応できるよう支援しています。     日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方9選 それでは、「失敗しない日本語学校の選び方」をご紹介していきます。日本語学校への転職を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。なお、日本語教師におすすめの養成講座について知りたい方は「日本語教師におすすめの通信講座5選と失敗しない選び方」や「日本語教師養成講座のおすすめ人気ランキング10選」、もしくは、「おすすめの日本語教師養成講座のスクールと講座選びのポイントを解説」や「日本語教師養成講座の比較のポイント!種類・選び方について」や「日本語教師養成講座の始め方⇒講座の選び方から現役教師が5ステップで解説」をご覧ください。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方1】経営母体を確認する 失敗しない日本語学校の選び方1つ目は『経営母体を確認する』です。日本語学校の経営母体を調査することは、学校の信頼性や安定性を評価するために重要です。教育に熱意のない学校は、「この事業は儲からない…」と判断すれば情熱を失い、あっさりと手を引く可能性があります。また、経営母体に塾や学校などの「教育系事業の経験」がない場合は、教育に特化したプロフェッショナルとしての視点が欠如しているかもしれません。したがって、日本語学校を選ぶ際には「経営母体を確認すること」をおすすめします。経営母体が教育に対して「真剣に取り組んでいるのか」を確認することが日本語学校を選ぶ上での第一歩となるでしょう。「求人情報ではわからない?日本語教師が面接で確認しておきたい日本語学校の選び方3選」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方2】雇用契約書の有無を確認する 失敗しない日本語学校の選び方2つ目は『雇用契約書の有無を確認する』です。雇用契約書は、雇用者(日本語学校)と労働者(日本語教師)の間で雇用契約が締結されたことを証明するための書類です。雇用書類があるかどうかは、学校が適切な労働法や労働条件を遵守しているかどうかの指標となります。したがって、日本語学校を選ぶ際には「雇用契約書の有無を確認すること」をおすすめします。雇用契約書には、給与や労働時間、休暇、福利厚生などの労働条件が明示されています。また、契約解除や雇用条件の変更に関する規定も含まれていますので、日本語学校を選ぶ際には、雇用契約書の有無をしっかりと確認してくださいね(業務委託の場合は「業務委託契約書」になります)。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方3】主任教員の人柄を確認する 失敗しない日本語学校の選び方3つ目は『主任教員の人柄を確認する』です。一般的に模擬授業や面接の際に、主任教員と会います。主任教員は学校の顔であり、教育の質や雰囲気を大きく左右する存在です。また、他の教職員に対して影響力を持っています。したがって、日本語学校を選ぶ際には「主任教員の人柄を確認すること」をおすすめします。主任教員と一度会っただけで、自分との相性を見極めるのは難しいと思いますが、諦めてはいけません。主任教員の話し方や雰囲気、他の教職員との会話の様子などをじっくりと確認し、自分との相性を見極めてください。主任教員との相性を見極めることが、最適な日本語学校を選ぶ上での第一歩となるでしょう。「日本語教師【日本語学校の選び方】こんな学校は要注意!」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方4】使用教材を確認する 失敗しない日本語学校の選び方4つ目は『使用教材を確認する』です。教材は授業の質に直接影響を与える重要な要素です。適切な教材を使用することで、生徒がより効果的に学習を進めることができます。したがって、日本語学校を選ぶ際には「使用教材を確認すること」をおすすめします。教材の選定基準としては、内容の適切さ、レベルの適合性、学習方法の多様性などが挙げられます。また、最新の教材が使用されていることも重要です。日本語学習の「トレンド」や「教育方法」は常に変化しているため、最新の教材を取り入れることが求められるでしょう。なお、使用教材は基本的に日本語学校のホームページに掲載されています。もし日本語学校のホームページに掲載されていない場合は、学校にお問い合わせください。「働きながら通える日本語教師養成講座は?おすすめの日本語学校」や「日本語教師の学校の選び方」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方5】頻繁に求人が出ていないかを確認する 失敗しない日本語学校の選び方5つ目は『頻繁に求人が出ていないかを確認する』です。日本語学校が頻繁に求人を出している場合、教師の入れ替わりが激しい可能性があります。教師の入れ替わりが多いということは、学校内の教育環境に問題があるかもしれません。また、労働環境に問題がある可能性もあります。したがって、日本語学校を選ぶ際には「頻繁に求人が出ていないかを確認すること」をおすすめします。頻繁に求人が出ていない学校を選ぶことで、より安定した教育環境を見つけることができるでしょう。なお、日本語教師の求人と給与事情について知りたい方は「日本語教師の求人と給与の海外別事情を紹介しているサイト」や「日本語教師求人【求人票見るべきポイント】失敗しない就職」をご覧ください。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方6】適正校であるかどうかを確認する 失敗しない日本語学校の選び方6つ目は『適正校であるかどうかを確認する』です。適正校とは、学生の在籍管理がしっかりできているとして入管が選定する学校です。在籍管理がしっかりしている学校は、学生ビザの取得や更新手続きがスムーズに行われるため、学生にとって安心感があります。また、入管が選定する適正校は、学校が適切な授業内容を提供し、生徒の学習環境を十分に配慮していることを示しています。したがって、日本語学校を選ぶ際には「適正校であるかどうかを確認すること」をおすすめします。適正校であれば、より安定した教育環境で授業を行えるでしょう。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方7】教科書は支給されるのかを確認する 失敗しない日本語学校の選び方7つ目は『教科書は支給されるのかを確認する』です。日本語学校を選ぶ際には、教科書が支給されるかどうかを確認することも重要です。日本語学校の中には教科書を無料で支給せず、全額自腹で購入させる学校もあります。教科書が無料で支給されることで、日本語教師は経済的な負担を軽減できるでしょう。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方8】学校の評判や口コミを調べる 失敗しない日本語学校の選び方8つ目は『学校の評判や口コミを調べる』です。学校の評判や生徒の口コミを確認することは、その学校の実態を知る上で非常に重要です。したがって、日本語学校を選ぶ際には「学校の評判や口コミを調べること」をおすすめします。授業内容や教師の質、施設の充実度、サポート体制など、様々な観点から評価された情報は大変参考になります。学校の評判や口コミを総合的に判断し、自分にとって最適な日本語学校を選んでくださいね。「【20代で日本語教師】令和デビュー組必見!日本語学校選びのポイント5選」や「日本語学校の選び方について」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方9】生徒や卒業生から話を聞いてみる 失敗しない日本語学校の選び方9つ目は『生徒や卒業生から話を聞いてみる』です。学校に通った人たちから話を聞くことで、学校の雰囲気や教育内容、サポート体制などをより詳しく知ることができます。したがって、日本語学校を選ぶ際には「生徒や卒業生から話を聞いてみること」をおすすめします。生徒や卒業生の体験談は、公式な情報だけではわからないリアルな情報を提供してくれます。授業の難易度や教師の対応、学校生活の充実度など、様々な側面からの情報を得ることができるでしょう。   ※日本語教師の資格や向いている人の特徴について知りたい方は「日本語教師の資格取得の難易度は?」や「経験者に聞いてみた!日本語教師に向いている人11選!」、もしくは「日本語教師の実態レポート」や「日本語教師の資格を独学で取得する方法とは?おすすめの書籍も紹介!」をご覧ください。     日本語教師におすすめの学校とは|日本語学校の選び方で失敗したくない方へ 日本語学校への転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。日本語学校への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、当サイトは日本語教師に特化した転職支援サービスです。希望条件に沿った求人情報を提供するだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの強みや適性を見極め、ぴったりの求人をご紹介しています。日本語学校への転職を希望する方は、ぜひ「会員登録」からご相談ください。教育業界での新たなキャリアに向け、一緒に歩んでいきましょう。     まとめ では、これまでの内容をまとめると 日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方を紹介する前に 日本語教師におすすめの学校とは|失敗しない日本語学校の選び方9選 日本語教師におすすめの学校とは|日本語学校の選び方で失敗したくない方へ 以上になります。 最後まで読んでくださりありがとうございました。

日付2023/05/25/

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日本語教師の仕事に英語力や資格は必要?ケースごとに詳しく解説!!

日本語教師の仕事に英語力や資格は必要? 「日本語が母語ではない外国人や留学生の方に、日本語や日本の文化を伝える」 これが日本語教師の主な仕事です。 文化庁国際交流基金2018年度調査によると、海外で日本語を学んでいる外国人の人数は、1998年では2,102,103人。 2018年には3,851,774人と、約1.8倍に増加しています。 また厚生労働省の2020年のデータでは、日本で働いている外国人の人数は17,24,000人にのぼります。 日本での生活やビジネスのために、日本語学校や日本語講座を利用する人も増加しており、日本語教師のニーズも年々高まっています。 「英語が話せなくても日本語教師になれるかな?」 「どんな英語の資格が必要なんだろう?」 この記事では、日本語教師に必要な英語力や英語の資格について、わかりやすく解説します。 目次 1,日本語教師の仕事に英語力は必要? ・日本国内で日本語教師になる場合   英語力が不要なケース   英語力が必要なケース ・ 海外で日本語教師になる場合   英語力が必要なケース   英語力が不要なケース 2.日本語教師が持っていると有利な英語の資格は?  ・持っていると有利な英語の資格   英語検定2級以上   TOEIC700以上 ・英語の資格を持っていなくても日本語教師になれる ・日本語教師の資格と英語の資格をとるには 1,日本語教師の仕事に英語力は必要? 外国人に日本語を教える仕事と聞くと「英語が話せないとできない仕事なのでは?」というイメージを持たれることが多いのではないでしょうか。 実は、働く環境を選ばなければ「英語力がなくても日本語教師の仕事はできる」のです。 英語力が必要か不要かはケースごとに異なるので、個別に解説します。   日本国内で日本語教師になる場合 外国人に日本語を教える方法は2種類あります。 ・日本語を使って日本語を教える「直接法」 ・外国語を介して日本語を教える「間接法」   日本語を使って日本語を教える「直接法」は、授業内容はすべて日本語でおこなわれます。 外国語を介して日本語を教える「間接法」は、英語圏の人には英語で、中国語圏の人には中国語でというように、相手の母語を用いて日本語教育をおこないます。   日本国内で日本語教師をする時は、 ・「直接法」なら英語力は不要 ・「間接法」なら英語力が必要 となります。 それでは、具体的にみていきましょう。   英語力が不要なケース 日本国内で、日本語を使って日本語を教える「直接法」で授業をする場合は、英語力は不要です。 授業内容も生徒とのコミュニケーションも、すべて日本語でおこなわれます。 対象とする生徒の多くは、日本で仕事をするために来日しているアジア圏の人です。 アジア圏の母語は英語ではないので、英語力は問われません。 このような日本語教育の現場では、教材や絵カードを使った「視覚的な方法」で日本語や日本の文化を教えます。 また文法を教える際は、その文法を使うシーンを再現する「ロールプレイング形式」で授業をおこないます。 英語力ではなく「日本語で日本語を教える」という、日本語教師特有のスキルが必要です。 日本語教師の資格には年齢制限がなく、社会人経験を生かしてチャレンジすることができます。   英語力が必要なケース 日本国内でも、高い英語力が必要になる場合があります。 それは、対象とする生徒が英語を母語としている場合です。   ・日本語がまったくわからない海外在住の生徒に対して、日本語を教えるオンライン教育 ・より高度な日本語を習得するために留学に来ている生徒を対象とした学校教育 ・日本語での商談ができるレベルを目標とするビジネスパーソンへの研修   こうしたケースでは、英語を介して日本語を教える「間接法」で授業をおこないます。 オンライン講座で日本語を教える場合、生徒は海外に住んでいることがほとんどです。 まったく日本語がわからない人も多いので、英語を使ったわかりやすい教えかたが求められます。 また、留学生やビジネスパーソンが生徒の場合、専門性の高い英語を用いた授業が求められます。 文法の仕組みやビジネス用語を、日本語と英語の両方で解説できるレベルが必要です。   海外で日本語教師になる場合 では、海外で日本語教師になる場合はどうでしょうか? 海外に住んで仕事をするので、英語の能力が高くないとできないようなイメージを持たれるかもしれませんが、一概にそうとは言い切れません。 ケースごとにみていきましょう。   英語力が必要なケース アメリカやヨーロッパなど、英語圏での海外求人では、英語力は必須とされています。 英語圏で生活をしながら日本語教師の仕事をするので、日常会話はもちろん書類の手続きなどもすべて英語です。 教える日本語が日常会話なのかビジネス用なのかでも、求められる英語の能力は異なります。 海外求人の募集概要には、必要な英語力や英語の資格が記載されています。   英語力が不要なケース しかし、海外求人でも英語力が不要なケースがあります。 それは、アジア圏で働く場合です。 アジア諸国では、日常生活で英語を使わない人が大半です。 母国語・英語・日本語の3つを行き来して授業をすると、内容がわかりづらくなってしまいます。 日本語の会話の授業は日本人の日本語教師が担当し、文法の解説などは現地の先生が現地語で教えるというのが一般的です。 ただし海外で生活するためには、簡単な英語や現地語を習得しているほうが望ましいでしょう。   ・まとめ ケースによっては、英語力がなくても日本語教師になることができます。 しかし英語力があれば、就職や転職に有利なだけでなく、生徒との深いコミュニケーションにも繋がります。 引用-------------- 英語という外国語を学習した経験そのものが、日本語を学習する生徒の気持ちのよりよい理解につながるので、英語でなければいけないということではありませんが、外国語を勉強することは日本語教師にとって大切な経験だと言えます。 シゴト×エイゴ ---------------------------- 言葉がわからないという気持ちを理解し手助けしてくれる先生は、生徒にとって大切な存在になるでしょう。   2.日本語教師が持っていると有利な英語の資格は? 英語力がなくても日本語教師の仕事をすることはできます。 ですが英語力がある方が、日本語教師の仕事の幅や楽しみはさらに広がります。 では、どれぐらいの英語の能力があれば良いのでしょうか? 日本語教師が持っていると有利な「英語の資格」をみてみましょう。   持っていると有利な英語の資格 結論から言うと、日本語教師の仕事ではTOEIC700点以上・英語検定2級以上の資格があると有利です。 日本国内の求人でも海外求人でも、就職や転職の選択肢が広がります。 実際の求人でも日本語教師資格のほかに、英語の能力を応募の条件に記載しているところが多いです。   英語検定2級以上 英語検定は日本独自の検定で知名度も高いので、取得している人も多いのではないでしょうか。 日本語教師の仕事では、英語検定2級以上が有利とされています。 英語検定2級はCEFRのB1にあたり、TOEICの点数に換算すると550〜775点程度です。 CEFRとは外国語の熟練度をA1からC2の6段階であらわしたもので、資格や検定のレベルを判断する際の指標になります。 B1は下記のレベルになります。 引用------------------- ”仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。 その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的 に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。” 「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」文部科学省 ------------------- なお、英語検定2級にギリギリ合格した場合と上位得点で合格した場合とでは、TOEICに換算した時の点数に大きな差があります。 2級合格時の点数がわかれば、TOEICで取れる点数を知ることができます。 すでに英語検定2級に合格している人は、その級を目安にしてTOEICに挑戦してみましょう。 英語検定は日本の中高生や大学生に向けたものなので、これから英語の資格をとろうと考えているなら、ビジネス向けのTOEICのほうが実用的です。   TOEIC700点以上   TOEICにはさまざまなテストがありますが、一般的に「TOEICのスコア」といわれているのは「TOEIC Listening&Reading」のことです。 日本語教師をする上での目標スコアは、700点以上と言われています。 引用------- ”履歴書には英語の資格は書くべきか? Q. 日本語教師の履歴書にTOEICのスコアや英検の級は書いたほうがいいですか? A. はい、書いたほうがよいです。語学系や教員免許など関連する資格や経験はなるべく書くようにしてください。また、できればTOEIC(トイック)はスコア700点以上、英検は2級以上を最低限クリアしておくよう、努めてください。英語での一般的な日常会話能力や海外生活を始めるにあたっての最低限必要とされる英語力はおよそTOEIC700以上、英検2級以上が多く、またそれ以下でスコアや級が低くなるほど、同じレベルの方も多くなるので、資格としての希少価値は薄まっていきます。” 「日本語教師は英語力が必要ですか」jegs inter national “とくに欧米圏では、英語をはじめ、その国の母語を使って日本語を指導する「間接法」が一般的となっているため、英語を使う場所であれば英語力が必要になります。 どの程度の英語力が求められるかは勤務先によって異なりますが、最低ラインとしてTOEIC700点程度となっていることが多いようです。 しかし、現地の人や他の教師たちとスムーズにコミュニケーションをとるためにも、現時点の能力で満足せずに、英語力は高めておくに越したことはありません。” 「日本語教師の英語はどれぐらい必要?」CareerGarden ”TOEICで満点を目指す必要はありません。 日本語教師の目標スコアを調べてみると、「目標は700点」という声が多いようです。” 私は日本語教師になる! -日本語教師の資格取得を目指す方へ- --------------- しかし一方で、海外ボランティアの日本語教師は、TOEIC330点あればできるという声もあります。 引用------------- “海外の教育機関によって求められるレベルは様々ですが、日常会話レベルの英語力があれば問題ないと考えます。  例としてJICAを見てみましょう。JICAの一般案件で求められる英語レベルは、日常会話レベル以上です。具体的な数字で言うと、TOEICで330点以上となっています。990点中の330点以上ですので、難しいレベルではないと思います。” 「英語が話せない人でも日本語教師になれる?必要な英語力レベルを状況別に解説します【海外の事例もあわせて解説】」とある日本語教師のブログ ------------- TOEICはビジネスの場を想定した英語の資格ですので、ミーティングやメールの文面なども出題されます。 実際の仕事でも役に立つ内容となっています。 必ずしも700点以上が必要なわけではありません。 ですが、日常会話以上の英語力があれば、日本国内の求人でも海外求人でも、自信を持って応募することができるでしょう。   英語の資格を持っていなくても日本語教師になれる TOEIC700点・英語検定2級以上の英語力を短期間で身につけるのは、難しいこともあります。 「英語の資格は持っていないけど、日本語教師の仕事にチャレンジしたい!」という場合は、求人ボックスなどを活用して「英語の能力が必須ではない」職場を探してみましょう。 英語ができなくても、日本国内やアジア圏の日本語学校なら、日本語教師になることができます。 働きながらでも英語力を高めていくことはできるので、いますぐ日本語教師になりたい人は、日本語教師を募集している学校や企業を探してみてはいかがでしょうか。   日本語教師の資格と英語の資格をとるには 国際福祉大学では、中学・高校の英語教員の資格と日本語教師の資格をとることができます。 また、留学先で日本語教師の資格と英語の資格の両方をとることもできます。 日本語教師として海外で働きたい人は、オーストラリアへの留学がおすすめです。 引用-------------- 国際交流基金の2018年度海外日本語教育機関調査結果によると、英語圏で一番学習者が多い国は、オーストラリアの405,175人(全体4位)で、次がアメリカの166,565人(全体7位)です。 特にオーストラリアでは中・高等学校でも日本語教育が盛んですし、日本語教師の募集も多いです。 日本語教師キャリア ---------------- ジャパンセンターオーストラリアでは、オーストラリアで現場経験を積みながら、日本語と英語両方の資格をとることができます。 また、日本語教師養成講座にも、メルボルンやシドニーで受講できるコースや、通信制で世界のどこからでも受講できるコースがあります。   まとめ 日本語教師に必要な「英語力」と「資格」についてご紹介しました。 日本語教師を仕事にする場合は、まず日本語や日本の文化について正しく理解していることが、一番大切な条件です。 もちろん英語が話せれば生徒とのコミュニケーションにも役に立ちますし、仕事を選ぶ時や転職をする時にも英語の能力や資格は有利です。 自身のスキルアップ・キャリアアップを目指して、日本語教師をする上で必要な英語力と資格にぜひ挑戦していきましょう。

日付2022/02/10/

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日本語教師「資格」の「難易度」は?

日本語教師として就職するためには資格が必須です。日本語教師となるためには、3つのルートがあります。この記事ではその3つのルートをご紹介し、それぞれの方法について、資格取得までの難易度についてご説明します。 この記事でわかること(目次) タイトル:日本語教師「資格」の「難易度」は? 1 日本語教師の「資格」を取得する3つの方法 2 日本語教育能力検定試験の「難易度」や「受験資格」 2.1 日本語教育能力検定試験の「難易度」 2.2 日本語教育能力検定試験の「合格率」 2.3 日本語教育能力検定試験の「受験資格」 2.4 日本語教育能力検定試験の「試験の水準」と「試験の構成」 2.5 日本語教育能力検定試験の「出題範囲」 2.6 出題範囲変更のポイント【2022年の試験から実施予定】 2.7 確実に合格を目指すなら「検定試験対策講座」 2.8 独学で合格を目指すのに必要な「勉強時間」 3 検定試験以外に日本語教師「資格」を取る道の「難易度」 3.1 大学・大学院で履修する場合の難易度 3.2 日本語教師養成講座(420時間)を受講する場合の難易度 4 日本語教師の「国家資格化」で資格取得の「難易度」は上がる見込み 4.1 国家資格「公認日本語教師」になると難化する まとめ   日本語教師の「資格」を取得する3つの方法 日本語教師には現在、公的資格は存在しません。日本語を教えるだけなら誰にでもできます。 しかし、「日本語を教える専門家としての日本語教師」を採用する日本語学校の多くが、教員採用の条件として、下の3つのうちどれか一つ、あるいは複数をあげています。 文化庁が定めた内容を含む420単位時間(1単位時間は45分以上)の日本語教師養成講座を修了 日本語教育能力検定試験に合格 大学・大学院の日本語教育専攻(主専攻で45単位以上、副専攻で25単位以上)を履修・修 これら3つが当面、日本語教師の資格がわりと言え、有資格者と呼んでいます。また、日本語教師の国家資格化が検討されています。「公認日本語教師」の創設は、2024年以降の予定で、難易度が高まることが予想されています。 この記事では、まず「日本語教育能力検定試験」について難易度を含め詳しくお伝えします。その後、「420時間の養成講座研修」と「大学・大学院での履修」の難易度について検討します。   日本語教育能力検定試験の「難易度」や「受験資格」 国のガイドラインに定められた日本語教師「資格」3要件の中で、学歴がなくても資格を手に入れることができるのが「検定試験」合格です。 420時間の養成講座終了と検定試験合格をあわせて「W(ダブル)資格」と言うことがあります。これが日本語教師にとって、より「就職に強い方法」といわれています。 では、検定試験はどんな試験なのでしょうか?ここからは試験の概要についてお伝えします。   日本語教育能力検定試験の「難易度」 検定試験の難易度は中くらいです。大学を卒業するより難易度は低いですが、420時間の養成講座修了よりは高いと言えます。 検定試験は年に一度、例年10月に実施されるペーパーテストです。日本語教育にかかわる幅広い知識が試されます。受験機会が年に1度しかないので、十分に学習してから試験に臨まないと、残念な結果になりかねません。標準的な学習期間は、約半年~1年です。 一部リスニング問題と記述問題はあるものの、合計4時間に及ぶ机上のテストにさえ合格出来れば、合格するのに実習や経験は必要ありません ですから、広範囲の暗記学習に強く、体系的に物事を考える習慣がある人にとって、学習を計画的に進めることができれば、難易度は高くないと言えます。   日本語教育能力検定試験の「合格率」   年度 合格者数(人) 受験者数(人)* 合格率(A/B) 2021 2,465 8,269 29.81% 2020 2,613 9,033 28.92% 2019 2,659 9,380 28.34% 2018 1,937 6,801 28.48% 2017 1,463 5,733 25.51% 日本語教育能力検定試験の合格率は、直近54年間を見ると25%台から298%台で推移しています。約4人に1人は合格している計算です。受験者数の増加に伴って合格者数も増加しているいっぽう、合格率は上昇傾向が見られます。相対的な割合で合格者を出していると言えます。   日本語教育能力検定試験の「受験資格」 2021年度の日本語教育能力検定試験実施要項を確認すると、 受験資格「特に制限しない」 とあります。国籍・年齢・学歴・経験は不問ということです。誰にでも開かれている試験と言えるでしょう。   日本語教育能力検定試験の「試験の水準」と「試験の構成」 試験の水準は「日本語教育に携わるにあたり必要とされる基礎的な知識・能力」と実施要綱に記載されています。範囲は広いものの、日本語を教える教員となるための、基礎的な知識を問われる試験と言えます。 試験の構成 科目 時間 配点 内容 試験1 90分 100点 原則として、出題範囲の区分ごとの設問により、日本語教育の実践に つながる基礎的な知識を測定する。 試験2 30分 40点 試験1で求められる「基礎的な知識」および試験3で求められる「基礎的な問題解決能力」について、音声を媒体とした出題形式で測定する。 (リスニング問題・記述問題)加点あり。 試験3 120分 100点 原則として出題範囲の区分横断的な設問により、熟練した日本語教員の有する現場対応能力につながる基礎的な問題解決能力を測定する。 (日本国際教育支援協会から引用、加筆)   日本語教育能力検定試験の「出題範囲」 検定試験の出題範囲は「広範囲」といわれます。では実際にどの程度の範囲なのでしょうか? 2021年度試験の要項を確認してみましょう。 区分 主要項目 1  社会・文化・地域 1.世界と日本 2.異文化接触 3.日本語教育の歴史と現状   4.日本語教員の資質・能力 2  言語と社会 1.言語と社会の関係 2.言語使用と社会 3.異文化コミュニケーションと社会  3  言語と心理 1.言語理解の過程 2.言語習得・発達 3.異文化理解と心理  4  言語と教育 1.言語教育法・実技(実習) 2.異文化間教育・コミュニケーション教育 3.言語教育と情報  5  言語一般  1.言語の構造一般 2.日本語の構造 3.コミュニケーション能力  (日本国際教育支援協会から引用し、一部変更) すべての試験範囲を転載すると、膨大な量となってしまうので、主要項目だけを抜粋しました。 例えば区分1では「日本の社会と文化」から「日本語教育の歴史」、さらには「世界の各地域における日本語教育事情」までが出題範囲です。 区分4では教育課程編成・カリキュラム編成・教授法から異文化教育、さらにはITリテラシーや教材開発にわたるまでが出題範囲となっています。 出題範囲を見るとペーパーテストだけの試験とは言っても、広範囲な学習が求められています。無計画に学習するだけでは太刀打ちできない内容と言えるでしょう。 では次に、検定試験以外の難易度についてご説明します。   出題範囲変更のポイント【2022年の試験から実施予定】   2022年度から日本語教育能力検定試験の出題範囲が変更される予定です。 主な変更点は「出題範囲のみ」です。それ以外に変更はありません。受験資格は特にないというのも変わりませんし、3つの試験を4時間で行うという試験構成にも変更がないということです。 出題範囲の変更は、文化庁が「日本語教育人材の在り方について(報告)改訂版」(平成 31 年)で示したものに試験を準拠させるのが目的です。 2022年度からの検定試験は、この報告書の中で文化庁が示した「必須の教育内容」に基づいて出題されます。「必須の教育内容」とは日本語教師の養成段階で必ず実施すべき教育内容のことです。 日本語教育能力検定試験の新しい出題範囲は試験実施団体である日本国際教育支援協会のホームページから確認できます。   確実に合格を目指すなら「検定試験対策講座」   日本語教育能力検定試験の合格を目指すなら、試験対策講座を受講すると効率的に勉強できます。 講座には主に3つのタイプがあります。 1.通信 2.通学 3.通信+通学   それでは、上の3つについて主な特徴をお伝えします。 1.  通信講座の特徴 通信講座はWeb上やDVDで講義を視聴、その後に問題を解きながら理解の定着を図るものが主流です。試験間際には模擬試験が用意され、カリキュラムをこなすことで確実に試験合格の力をつけることができます。 通信講座の最大の特徴は、学習する時間を自分で決められる点と、効率が良い点です。 通学講座のように、決まった時間が拘束されることもありませんし、独学のように自分で学習内容を決める必要もありません。自分で決めた時間に、講座のカリキュラムに沿って勉強できるのが最大のメリットです。   2.通学講座の特徴 通学講座の最大のメリットは、モチベーションの維持と、仲間作りです。毎週など決められた日時に学校に出向くことによって、途中で挫折する可能性が抑えられます。 また、同じ目標を持つ仲間とともに学ぶことで、情報共有ができる上に、教師となった後にも使える人脈を得られるなどのメリットも。 決まった時間が拘束されるので、自由度が低い点はデメリットともいえます。   3.通信+通学の特徴 通信と通学のハイブリットタイプです。WEBやDVDで講義を閲覧し問題演習をしたのち、実技・実習を通学で行う学校が多いようです。 検定試験合格者に不足しがちな、現場での実践力を、ある程度、補うことができると言えるでしょう。   以上、検定試験対策講座の3つのタイプをお伝えしました。対策講座は、420時間の養成校を受講するよりも費用が抑えられます。 また、どのタイプを選んでも質問にも応じてもらえるほか、就職サポートをしてくれる学校も。賢く使って費用と時間を抑えることが可能です。 それでは、通信や通学などの講座を利用しないで合格するにはどうしたら良いでしょうか? 次に、独学で合格するための勉強時間や学習方法をお伝えします。   独学で合格を目指すのに必要な「勉強時間」 独学で日本語教師能力検定試験に合格するための勉強時間の目安は、「420時間」です。 これは、文化庁指針に準拠した養成校で、日本語教師「資格」を無試験で得るのに必要な学習時間に相当します。   勉強時間の目安は420時間 この420時間の勉強時間を6か月から1年かけて学習するのがおすすめです。 独学によって6か月で合格をめざすなら、1か月70時間の勉強時間が必要です。毎日勉強するなら平均して1日当たり2時間から2.5時間の勉強が必要です。週末だけ利用して集中して勉強するのであれば、1日当たり7時間から8時間の学習が必要です。 相当な時間の学習が必要なことがお分かりいただけるでしょうか。 独学で1年の時間をかけることができるなら、1か月あたり35時間の勉強時間が必要です。毎日勉強するなら、1日当たり1時間ちょっと、週末だけを利用して集中的に勉強を進めるなら1日当たり4時間弱の学習時間となる計算です。 長期間・広範囲な学習に一人で挑むのには、モチベーションを強く持つ必要があります。また学習時間を確実に確保し、決めた内容を着実に進めるよう工夫する必要もあります。 それでは、独学で合格を目指すには、どんな方法で学習をすればいいの?と思われた方に、おすすめの勉強の方法をお伝えします。   おすすめの勉強方法 基本的には、以下の順番で学習を進めるのがおすすめです。 知識の習得 問題演習 記述問題対策 過去問演習 予想問題演習 これらすべてについて、書籍を購入したり、インターネットで情報を入手したりすることになります。おすすめは書籍の購入です。1冊1~3,000円程度で購入できますので、手に取ってみることをお勧めします。 過去問については、毎年3月か4月ごろ、前年度の試験問題と解答が入手できるようになります。詳細は試験実施団体のJEESホームページをご確認ください。 上記の方法で入手した過去問は、問題と解答だけしかのっておらず、解説がありません。しかし、インターネットで検索すれば問題の考え方や解き方について解説しているサイトが複数見つかります。活用してみてください。   モチベーションを保つには 能力検定試験の勉強は、長期間で広範囲の学習が必要となります。約半年から1年かけて、毎日数時間の勉強を継続するためには、並大抵の努力では足りません。 同じ試験の合格を目指す仲間を作ったり、学習時間や学習ペースの管理をしたりすることが必須となります。 仲間作りと学習時間管理でおすすめなのは、「Sutdyplus(スタディプラス)」や「みんちゃれ」などのスマートフォンアプリを利用することです。 筆者が勉強をしていた時に活用していたのは「Sutdyplus(スタディプラス)」です。おなじ目標を持つ仲間と簡単につながることができるうえ、学習時間や学習ペースが図やグラフで感覚的にわかるようになっています。 学習がなかなか続かない!と思っている方はぜひ試してみてくださいね。   検定試験以外に日本語教師「資格」を取る道の「難易度」 日本語教師の有資格者となるには、検定試験の合格以外に大学卒業あるいは420時間の養成講座受講という道もあります。   大学・大学院で履修する場合の難易度 大学を卒業し、学士となるためには、大学入学試験を突破し4年間勉強しなくてはいけません。難易度はとても高いと言えます。 大学院で日本語教育専攻するには、入学試験・研究計画書の提出・要件が必要な場合があります。大学院や研究科によって入学が許可される方法はさまざまです。中には社会人入試が実施され、仕事と学業が両立できるようなカリキュラムが組まれていることも。興味のある大学院を調べてみてください。 日本語教師養成課程を実施する大学・大学は文化庁のホームページで公開されています。有資格者となるためには、大学・大学院の日本語教育専攻(主専攻で45単位以上、副専攻で25単位以上)を履修・修了するのが要件です。   就職には学士が有利 日本語教師として就職するためには、学士であるほうが有利となります。 なぜなら、「法務省告示校」において、日本語教師の条件に「学士」が加わりました。法務省告示校とは、留学ビザが与えられ、外国人留学生を受け入れることが可能な日本語教育機関のことです(出入国管理庁:告示された日本語教育機関等)。 日本語の専門学校や、専門学校や大学で学ぶ留学生に対して日本語を教えるためには、大学を卒業し学士を保持しているほうが有利です。また、「公認日本語教師」として認定されるためには学士である必要があると見込まれています(文化庁・文化審議会国語分科会)。 文学部や国際交流学部などを卒業していない人でも、すでに学士の方であれば、大学に再入学する必要はありません。改めて学士となると難易度は高まります。しかし、養成校(420時間)終了や検定試験合格で、いわゆる日本語教師の有資格者となります。   日本語教師養成講座(420時間)を受講する場合の難易度 資格を確実に得るためには養成講座を修了するのが、難易度の一番低い方法でおすすめです。理論的な学習だけでなく、実技も身につけられるようカリキュラムが組まれています。終了さえすればすぐに教師として活躍できる素養を得ることができます。 420時間の養成講座を選ぶ際には、「文化庁届出受理校(文化庁)」に記載されている学校の研修講座を選択するのが賢明です。 注:文化庁届出受理校とは、「文化庁国語課への届出を受理された日本語教師養成研修実施機関・団体(文化庁)」のことです。   養成校では教育技術も身につけられる 実際に教師として活躍するためには、知識だけでは足りません。養成講座での模擬授業、授業教案作成、教育実習を通して、教師としての経験を得ることができます。 教師として採用され、学校の即戦力となるためには、教育の技術を身に着けることが不可欠でしょう。養成校ではこの教育技術も420時間カリキュラムの中に組み込まれています。 養成校の修了は、教師となる3つの方法の中でも難易度が低く、教師を目指す方たちに人気があります。   日本語教師の「国家資格化」で資格取得の「難易度」は上がる見込み 2020年3月、文化庁文化審議会国語分科会の「日本語教師の資格の在り方について(報告)」のなかで、日本語教師の資格の枠組みとして「公認日本語教師」を創設することが明記されました。 2024年以降になると見込まれていますが、日本語教師に国家資格が与えられることが検討されています。   国家資格「公認日本語教師」になると難化する 「公認日本語教師」が設置されたら、難易度は非常に高くなります。2024年度以降の話となりますが、国家資格を取得する要件は以下の【すべてを満たすこと】となっています。 4年制大学卒業以上(学士) 検定試験合格 規定時間以上の教育実習を修了 (文化庁文化審議会国語分科会の「日本語教師の資格の在り方について(報告)」より引用、加筆) これら3つの条件をすべて満たすのには、多額の費用と多くの時間が必要となります。国家資格にふさわしい難易度になると言えるでしょう。   まとめ 日本語教師になるための難易度は、費用と時間を考慮し、難易度が高い順に下のようになります。 大学・大学院の主専攻あるいは副専攻で日本語教育科目を履修し、卒業・修了 ∨ 日本語教育能力検定試験を受験し、合格 ∨ 文化庁が定めた内容を含む420単位時間の養成講座を受講し、修了   国家資格である公認日本語教師が設置されても「現職の日本語教師を排除する形にならないよう経過措置を設けるなど配慮を検討していく(第4回日本語教師の資格に関する調査研究協力者会議 議事概要)」予定です。 国家資格化の前に日本語教師の有資格者となると、経過措置の間に国家資格を入手できる可能性が出てきました。社会的な認知度が高まり、地位や待遇の向上も期待されている資格です。今のうちに目指す価値があると言えるでしょう。 注:この記事における公認日本語教師の情報は2021年12月時点のものです。文化庁で議論が継続されていますので、記事に記載の情報は今後変更される可能性があります。最新情報は文化庁ホームページ等で確認してください。

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