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日付2022/10/13/

英語

日本語教師は英語力が必要? 〜ケース別に考えてみた〜

 日本語教師として働くのに、英語力は必要なのでしょうか?  『これから日本語を教えて生活していきたい』と考えている方にとっては、気になる問題ですよね。ネットなどで調べても、様々な意見があって困ってしまいます。 簡単に結論だけ述べると、 『英語力がなくても日本語教師になれる。しかし、英語ができれば有利になることがある』 ということになります。 では、どういった場合に英語が必要になるのでしょうか? ケース別に見ていきましょう。 1,英語力が不要なケース 日本国内で、日本語教師になる場合(最も一般的なケース) 『日本語教師に英語力は要らない』という意見があるのは、多くの日本語学校で、授業が日本語オンリーで行われているからです。 外国語を教える時、直説法と間接法があります。 小中や高校の、英語の授業を思い出してみて下さい。まずは日本人の先生が、英語の単語や文法、翻訳などについて日本語で説明してましたよね? あれは間接法です。 一方、大人が通う英会話学校では、主に英語ネイティブの講師が教えています。指示や説明もすべて英語でしながら、生徒に文章を繰り返させたり、英語で質問をしたりします。英語だけで英語を教える、これが直説法です。 直接法と間接法について、詳しくは日本語教師の英語力って!?日本語教師に英語は必要?どんな働き方ができるの?こちらのブログも参考になります。 日本語教師もこれと似た部分があります。ネイティブの日本人教師を雇う場合、ほとんどの学校では、日本語で日本語を教えること(直説法)を期待されているので、他の言語を使う必要はありません。 ただし、国内での勤務であっても「日本語教師の英語力はどれくらい必要?」でも記述されている通り、英語力が必要とされる場合はあります。ですがほとんどの場合は英語力はなくても問題ないでしょう。 (中高でもネイティブの先生は、日本語が全く喋れなくても「ネイティブ・スピーカー」として採用され、教壇に立っていましたね。)   また、単純に日本語学習者の数からすると、中国語、ベトナム語、韓国語、ネパール語などを母語とする生徒の方が多いです。彼らの多くは留学生で、簡単な英語なら理解できるでしょうが、難しい表現は通じない可能性もあります。 実際に、『自分は英語はできないけど、日本語教師として永年働いている』という日本人も沢山います。『日本語教師に英語力は必要ない』という意見があるのは、そのためです。 日本語教師として長年働かれている方のブログ「日本語教師に英語力は必要?必要な場合と不要な場合について解説」も合わせて参考にしてください。   2,英語力が必要となるケース  『英語が必須ではない』ということは逆さから言えば、『日本語も英語も両方できる先生は希少価値が高い』ということになります。  特に現在は、教育の在り方や労働条件について、これまでと同じままでよいのか疑問視され、改革が進んでいる時期です。次は英語力がメリットになるケースについて、見ていきましょう。 日本国内で、日本語が全くわからない生徒に教える場合 日本語を習い始め(初級)のうちは、いくら簡単な日本語で説明しても、伝わらない部分がどうしても出てきます。そんな時、世界共通語である英語ならどこでも教えられていますから、通じる可能性がぐっと高まります。 また最近の語学学習では、最初に文型を教えるのではなく、まずタスク(課題)を与えてそれを解決させる学習が増えています。いわゆる「タスクシラバス」という教え方で、こちらのブログ「日本語教師に英語力は必要?現役日本語教師がお答えします。」でも紹介されています。 初級者がそうした課題にチャレンジする時、日本語で「今日は皆さんにデパートで買い物をしてもらいます。いまから買い物リストを配ります…」と指示をして聴きとれるでしょうか? ’Today, you are going to buy something in a department store. I will give you a shopping list...’と英語で説明した方が、すんなり行きそうですよね。 そのため、初級クラスでは日本語以外も話せる先生に任せることが多いようです。授業は日本語オンリーで行う場合も、授業後などに英語で質問をされる可能性は考えておいた方がいいでしょう。 当サイトでは国内の求人を中心に扱っていますが、「英語」で検索するとこのように多くの求人がヒットします。需要はあるということですね。   国内外で、欧米人に日本語を教える 欧米で日本語を教える場合、その国の公用語(*或る国や地域で、おおやけの場で使用するよう定められている言語。日本なら日本語)に関係なく、英語ができると有利な面は多いです。 東ヨーロッパのジョージア国(グルジア)で日本語教師をしている方によると、普段は中~上級の生徒に日本語オンリーで教えているそうですが、欠員が出た際には初級クラスを任せられ、英語を使って授業をしたと言います。(注:ジョージア国の公用語は英語ではなくジョージア語) また日本国内であっても、外資系企業や大使館で、英語が母語の成人が『仕事で日本語を必要としている』というケースがあり、日本語教師にも相応の英語力が求められます。こういった場所では採用に際して、留学経験や学歴なども重視される傾向があります。 「日本語教師は英語ができないとダメ?英語力は必要?」でも、海外で働く場合について詳しく読むことができます。   海外アジアで、日本語教師として働く アジア諸国で日本語教員になる場合も、英語は必須ではないけど、できた方が有利なことは多いです。 例えばシンガポールやインド、フィリピンなどでは英語が公用語のため、英語力がないと仕事を得るのはかなり困難になってきます。 (私の知り合いの20代のシンガポール留学生によると、『英語はもう母語だと感じている』そうです。どの国も若年層ほど英語が得意な傾向があります。) 実際、シンガポールの或る語学学校では、最初は日本語で講師を募集していたそうです。が、英語が解らない日本語教師が殺到してしまったため、求人内容を英語で出したという事例もあります。「We have changed the listing from Japanese to English as we’ll need successful candidates to be bilingual in both Japanese and English.(意味:採用予定者には日本語と英語のバイリンガルであることを求めているため、求人リストを日本語から英語に変更しました」(2021/1)と公示し、英語が理解できない日本語教師は最初から応募できないようにしたのです。  また、フィリピンも英語が公用語で、日本語教師の月収は10万~15万程度が相場だそうです。安いと感じましたか? しかしフィリピンでは物価が3分の1程度のため、この月給でも十分に生活していけるのです。詳しくは「【注目度大!】フィリピンで日本語教師になろう!フィリピンの日本語教育事情・求人について」こちらのブログも参考になります。  したがって、シンガポールやフィリピンのような国で日本語教師になるなら、英語ができないと不利ということになるでしょう。 反対にタイやベトナムのように、英語が通じにくい国もあります。もし将来、働きたい国があるなら、現地の公用語や日本語需要をよく調べておくことをオススメします。一見給与が安く見える国でも、物価と比べると日本より暮らしやすかったりしますよ! アジア諸国での働き方、英語力を生かした働き方について、詳しくは「日本語教師は英語力は必要ですか? | JEGS」も合わせてご一読ください。   オンラインで、世界中の生徒に日本語を教える 近年、急速に需要が高まっているのがオンライン学習です。 2020年のコロナ禍以来、様々な業種でオンライン求人(リモートワーク)が増えていますが、日本語教師も例外ではありません。生徒はもちろん、全世界が相手になります。  ネット上の入力フォームや募集条件が英語で出されている求人もあります。これらのケースでは明らかに、契約や連絡に英語を用いることが前提されていると見てよいでしょう。 また個人契約の場合、生徒(家庭)からの要望として、日本語と英語、両方話せる先生を求めているケースも多いです。  そうした家庭では将来、日本への留学や、帰国を念頭に置いていることも多いため、日本語教師だけでなく、国語や社会など他の教科も指導を希望していることがあります。もし日本語教師以外に教員免許や、塾講師などの経験があるなら、日本語と一緒に教えるチャンスかもしれません。  また、オンラインレッスンを利用する層は社会人が多い傾向にあります。国内の日本語学校の多くでは直接法(日本語を使って日本語を教える)が中心ですが、社会人向けのオンラインレッスンでは学習の時間自体が限られてしまうため、効率よく授業を進めるために間接法(英語等を使って日本語を教える教授法)を取ることもあります。そのため、オンラインレッスン、プライベートレッスンを基盤としていくつもりなら、英語力を備えていると活用できる場面は多いかもしれません。 オンラインレッスンと英語力について、詳しくはこちらのサイト「日本語教師は英語ができないとダメ?英語力は必要?」もご覧ください。   ・日本語教師の資質として 最後は少しだけ精神論めいてしまいますが、たとえ職務内容が一切英語力を必要としなかったとしても、日本語教師にはある程度の英語力があってもよいのではないかと思います。 なぜなら、日本語教師は「生徒に外国語を教える」職業だからです。日本にやってくる生徒は、日本でのドミナントな言語もわからないまま、不安な気持ちを抱えていることでしょう。そんなとき、生徒の最も近くにいる先生が「外国語を学習する気持ち」をわかってあげられるかどうか、というのはとても大きいです。 日本語教師という仕事は、日本と世界をつなぐ仕事であり、グローバルな視座が求められるはずです。国際交流を担う日本語教師だからこそ、英語を学んでおく必要はあるのではないでしょうか。   3,日本語教師には、どの程度の英語力が必要か? いろいろ見てきましたが、日本語教師には具体的にどのくらいの英語力が必要なのでしょうか? 一般に、日本語教師に求められる英語力は、日常会話レベルと言われています。英検ならば2級以上、TOEICなら700点以上を挙げることが多いようです。 しかし実はこれ、そこまで簡単なものでもありません。日本人の平均スコアは523点です(TOEIC公式発表、2019年)。 例えば文科省が高校の英語教師に求めているTOEICのスコアは730点程度ですが、現状これより低いのが普通です。(TOEICの内容はビジネス英語中心なので、出題傾向を知らないと対応できないのは仕方がない側面もありますが。)つまり日本語教師は、高校の英語教師よりちょっと低いくらいの英語力を求められていることになります。詳しくはこちらの公式ページ「2019年TOEIC Listening & Reading Test 世界の受験者スコアとアンケート結果を発表いたします 日本の平均スコアは、523点|プレスリリース一覧|IIBCについて|IIBC」をご覧ください。 なので、英語が苦手であるにもかかわらず、『よ~し、日本語教師になるために、今日から英語の勉強をバリバリ始めるぞ!』と一念発起してTOEICや英検の対策から始めるのは、あまり賢明とは言えません。日本語教師になるのならまずは日本語の指導力を磨きましょう。そして英語は〈努力目標〉と考えておくとよいでしょう。 もちろん、英語が得意な場合はこの限りではありません。日本語教師には、英語力を生かせる場がたくさんあります。 英語力を身につけた日本語教師になることを目指すなら、英語力と日本語教師としての力を同時に養える、オーストラリアで開催される日本語教師養成講座「JAPANEASY」などを利用してみるのも良いでしょう。直接法と間接法、両方のメソッドを身に着けることができ、また同時に英語圏で暮らすことで意欲さえあれば英語力の向上も見込めます。日本を飛び出して異国で暮らすことで、日本で日本語を学ぶ外国人日本語学習者の気持ちもわかるようになるかもしれません。「日本語教師に向いているのはこんな人」でも、日本語教師には異文化への理解が絶対条件の一つであるとされています。日本語教師を目指すのなら、自らが異国に飛び込んでみるのもまた良い経験でしょう。 JAPANEASYについて、詳しくは「講座の特徴 | JAPANEASY」をご覧ください。また、オーストラリアでの日本語講師養成講座、日本語教師インターンシップは、ジャパンセンターオーストラリアでも開催されています。こちらのセンターでは、英語教師と日本語教師の資格講座の両方が開講されており、英語が得意だ、両方の資格を取っておきたい、という方におすすめです。   ●まとめ  日本語教師に英語力が必要かについて、見てきました。その結果、次のようなことが言えるでしょう。 もしあなたが、『英語は苦手だけど、日本語教師になりたい』と考えているのなら、無理に英語力を付けようとする必要はありません。外国語の運用能力については気にせず、まずは日本語だけでも伝わる授業の仕方(直説法)を学びましょう。〝ネイティブ・スピーカーとしての日本語力〟を最大限に生かすのです。 しかし、『どちらかというと英語は得意だ』という方や、『国内はもちろん、オンラインや海外でも仕事の幅を広げたい』と考えている方は、ぜひ英語力も伸ばしていきましょう。新しい生徒の獲得や、よりよい職場選びに繋がります。  英語ができてもできなくても、自分に合った教え方や働き方がある。これも日本語教師の魅力のひとつであると言えるでしょう。

日付2022/10/13/

英語

日本語教師に英語力は必要だろうか?

結論:英語力はあったほうがもちろん便利 英語ができることのメリット  日本語教師を仕事にするなら英語力は必要ないという意見はあります。それは日本語教師のほとんどが日本で仕事をしているからです。というのも、日本語を教えるときはほとんど「直接法」といって日本語を日本語で教えます。 日本で日本語教師をするし、日本語だけで教えたいので英語力なんていらない、 日本語教師は英語力は必要?と思った方、少し考え直してみてください。  私は英語力はあったほうがいいと非常に強く考えています。もちろん必須項目ではありませんので、ないからといって日本語教師失格とは言いません。 英語のスキルは必要・あったほうがいい理由は以下の通りです。 ①語学を習得する大変さを知ることができるので、学習者の目線に立った指導ができる  教育者自身が母語以外の語学を学ぶことで、学習者がつまづくポイント、さらにはわかりやすい教え方まで知るヒントになります。ですので教育者として、学習者の立場に立った視点があるかないかは授業進行で大きな差に繋がりかねません。  特に授業中に出る学習者からのバリエーション豊かな質問は、語学を教える立場しか知らない人間よりも語学を学んだことのある人間のほうがよりわかりやすく解答ができるように思います。 ②学生とコミュニケーションがとりやすい  これは一概には言えませんが、学習者が英語圏出身の場合や学習者自身が英語をある程度学んでいれば「日本語+英語」でコミュニケーションをとることができます。  授業の進め方が「間接法」であれば英語やほかの言語を用いて日本語を教える場面も十分あります。  例えば英語ではないですが、私の場合面接を控えたベトナム学生の方にベトナム語で「Cốlên!(頑張って!)」というだけで、表情が明るくなりとても親しみやすくなったようでよく話をしてくれるようになりました。  英語の能力だけでなく様々な国に合わせた言語を単語一つでも知っておくだけで、ぐっと学習者との距離が近くなります。 ③働く場所が広がる  日本語教師の働く場所は多くの場合「日本語学校」だと思います。また、世間一般的にも日本語教師は日本語学校で働くイメージもあります。  しかし、日本語教師の働く先は日本語学校だけではなく様々な教育現場が広がっています。 例えば、英語と日本語両方の教師の資格をとっている場合の働き方について、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。 他にも、 ◆外国語学校やインターナショナルスクール(外国人が増えているので必然的に外国人国籍の子供も増えており、今後も需要は上がってくるでしょう) ◆日本にある米軍基地(実際に求人も出ているのを見たことがあります) ◆オンラインレッスン(コロナ禍でオンライン授業やレッスンがコロナ以前より多くなっています) ◆海外の日本語学校や企業にて講師勤務 など、英語力を身につける、英語教師としての資格をとることで働く場所は無限に広がります。資格を生かして英語教師として働く道を考えるのも良いでしょう。 いま挙げたほかにも日本語教師が活躍できる場は広がっています。 日本語学校というくくりで言うとコロナの影響で生徒数が少なくなり、 非常勤講師が働けなくなっておりますが、その分オンライン授業やレッスンが増えて稼いでいる講師もいます。 オンラインでは本当の意味で垣根なくレッスンができるので、人種のバリエーションが多いです。 もちろん、日本語学習者たちがみな英語を母語としていたり、得意としたりしているわけではありません。むしろ、英語圏出身の日本語学習者は少数派と言えるでしょう。ですから、間接法で教えようとすると、ベトナム語、インドネシア語、中国語......など、むしろ英語以外の語学力が必要になってくる場合があるかもしれません。 日本語教師に英語力が必要な場合と不要な場合はもちろんあります。 しかし英語ができる、というだけでいろいろな可能性が広がっていくので勉強しない手はないと思います。 実際に、文化庁の基準でも、専門家としての日本語教師には日本語以外の様々な言語文化に対して通じていることや、グローバルな視座をもつことが求められています。前述したように、英語だけが全てではありませんが、公的な文書で使われることも多い英語を身につけておくことで、アクセスできる情報が増えることは確かです。自分の世界を広げ、それを教育に生かす、といった意味でも、英語ができて悪いことはないでしょう。 英語力が必要なのかどうか、日本語教師の英語力について書かれたこちらのサイトや、こちらのサイトもご覧になってください。海外で働くことを考えている場合には、こちらのサイトもおすすめです。 私は英語ができないから、日本語教師になれない! ということではありませんので、英語力がない人でも諦めないでください。 では一体どれくらいの英語力が必要なのでしょうか 英語力があったほうがいい、ということはわかっていただけたと思います。 では実際日本語教師にとって英語力はどれくらい必要だと考えますか? 世間一般に履歴書に英語スキルを書くにはTOEIC700~750点以上、英検は準1級以上とも言われております。しかし日本語教師に必要な英語力というのは、一様にここまで!ということは言えません。なぜなら、先ほどにもあったように日本語教師が働く場所は多種多様だからです。 日本国内の日本語学校で働く場合、「直接法」で教える場合、英語力はコミュニケーションや挨拶ができる程度でも問題ないと思います。 ですが、もし英語圏や英語のスキルが高い学習者に教える場合や、海外で日本語を教える場合はコミュニケーション以上の英語力が必要になります。 新しい文型の導入や文法・用法の説明まで英語でする方が、学習者の日本語理解も深まります。 また、海外で日本語教師を採用する場合は英語レベル~~以上という記載はほぼ確実にあります。ですのでTOEIC700~750点以上、英検は準1級以上はあくまで目安ですが、海外で働く場合はこれくらいはとっておいた方がいいといえるでしょう。 オンラインでレッスンをする場合でも英語を交えることで理解速度も早まる場合がありますので、文型・文法・用法・簡単な語彙などを説明できるような英語力があるほうがいいです。 もちろんこの英語力が就職活動時のアピールポイントにもなります。 いまから日本語教師を目指す方は英語スキルを高めておいて損はありません。 日本にいるなら全く英語力は必要ない!と言い切るサイトもありますが、みなさんが働く場所に合せて必要な英語力レベルがどれくらい必要か考えてみてください。 おすすめの英語学習方法 英語を今から学習するのは面倒だなーと思った方、英語を学んでいたのなんて数十年前だよという方もいるかもしれません。 そんなみなさんに朗報です。 英語の学習方法は日々更新されています。 いまではスマホを使って簡単に学習を積み重ねることができます。 YouTubeを使用してリスニング、アプリを使って語彙文法学習などスマホ一つで英語力を上げることができます。 私が特におすすめなのは、「TED Talk」というアプリです。 もとはアメリカのプレゼンテーション企画で、サイトなどで動画を観ることができました。 TED TEDは世界中の有名学者や企業家などが英語でプレゼンテーションを行います。 字幕表示や翻訳表示に対応しており、アプリによっては選んだプレゼンテーションからクイズ形式で英語の学習ができるものもあります。 日本語教師におすすめの学習方法としては、HellotalkやTandemなどのアプリを用いて日本語話者以外の人と語学を教えあうのがおすすめです。 相互学習を目的としたアプリで、気軽に英語話者やその他の言語学習者と繋がることができます。 語学の学習方法には昔から様々なものがありますが、やはり誰かと一緒に学び日々使っていくことが習得への道だと思います。 実際私は多くの外国人学生と接する機会がありますが、日常的に日本語を使用しているか否かは日本語レベルに大きく起因していると感じています。 学校や家で学ぶだけでは高いレベルの言語を習得できず、余計に自信を失ってしまいかねません。外国人学生をみていてもそれは強く感じます。 日本語教師には英語の能力は必ずしも必要ないかもしれませんが、語学を学ぶ方法や大変さ、伝えるときの緊張感や恥ずかしさは経験しておいた方がより学習者の心に近づけます。 ですので、いま自分の英語力に自信がなくても日本語教師を目指す方、すでに日本語教師をされている方には是非、英語だけでなく興味のある言語に少しでも触れていただきたいなと思っています。   より実践的に英語を学ぶ機会として、英語を使う生活を送る、というものがあります。英語圏に留学したり、あるいは日本国内でもインターナショナルスクールや海外風土の企業のような、英語がなかば公用語になっている環境に身を置いたり、などと言った方法があるでしょうか。 英語力を向上するためだけにこうした方法をとるのは、費用面でも時間面でも少し難しいですよね。しかし、日本語教師を目指す人ならではの方法が一つあります。 それは、「英語圏で日本語講師養成講座を受講すること」です。 実は、日本語教師養成講座が開講されているのは日本国内だけではありません。英語圏で開講されている日本語教師養成講座を受講することで、日本語教師として働く要件を満たすのと同時に英語力を向上させることができます。 英語の授業が開講されているわけではありませんが、英語圏で暮らすことで半ば強制的に英語を使う機会が増え、自然と英語力が向上していくでしょう。 例えばオーストラリアで開講されている「講座の特徴 | JAPANEASY」こちらの講座では、英語圏で採用されている間接法での教授法も習得することができ、かつ英語圏であることで英語力の向上も見込めます。 また、併設された日本語学校ではオーストラリアの学生だけでなく、ヨーロッパ、アジアなど様々な地域からの日本語学習者が学んでいます。多様なバックグラウンドをもつ学生たちと交流することで、多文化について、異国語を学ぶということについての造詣も深まるでしょう。   また現在、「日本語で日本語を学ぶ」という入り口で挫折してしまう多くの英語話者、英語理解者へとアプローチするため、世界に通用する『国際日本語コーチ』を育成する、という講座も始まっています。 日本の文化を愛し、学ぼうとしてくれている外国人は依然として存在します。そうしたニーズに答えられる日本語教師の需要は、これから高まっていくのではないでしょうか。 日本語教師にインタビューし、「英語力が必要か」という内容も盛り込んだものを記事にまとめたサイトもあります。 また、「にほんむら」という日本語教育界では有名なサイトでは様々なアンケート調査が行われており、「日本語教師に外国語学習は必要か?」というアンケートもありますのでご参考ください。   終わりに 現在日本語教師の必須スキルとして、英語は入っておりません。 しかし、多種多様な人種を相手にする職を選ぶのであれば「英語力」は切っても切れない関係のように思います。 学習者の母国で英語が主力ではなかったとしても、学校で学んでいることは多いです。ですので、簡単な語彙の日本語や英語で意思疎通を図ることもできます。 もちろん、イントネーションや国訛りの英語で混乱を招くこともありますが、そこも含めて「語学」というものに面白味があると思います。

日付2022/09/20/

英語

日本語教師にも英語力は必要? 働き方に合わせて解説

日本語教師は、主に海外出身の日本語が母語でない方に第二言語、第三言語として日本語を教える職業です。基本的には日本国内で、日本語を扱いながら海外の方と関わる機会を得られるため、海外に憧れのある方にもおすすめできる職業といえるでしょう。特に海外で働くことができるほど自分の英語力に自信がない、という方で、異文化交流を求める故に日本語教師を目指す、という方もいらっしゃると思います。  では、日本語教師に本当に英語力は必要ないのでしょうか? 日本国内で日本語を教えるだけなら、英語力はいらないように感じると思います。 しかし、結論を言ってしまえば、「英語力はあるに越したことはない」です。日本語教師でも、英語力が必要になるケースや、必要とは言わないまでもあった方が良いケースもあります。  本記事では、どのように教えるか、どこで教えるか、など、場合わけをしながら英語力が必要か否かについて紹介していきます。   どのように教えるか?     日本語に限らず言語の教授には、「直接法」と「間接法」の二種類があります。 直接法というのは、教授する言語を用いて教える方法のことで、日本語教師の場合には日本語を使って日本語を教えるやり方になります。これに対して間接法は、教授する言語以外の言語、生徒の母語やより慣れ親しんでいる言語を用いながら行う教授法です。日本語教師の場合には、英語や生徒の母語などを交えながら日本語を教えていくことになります。  直接法を用いて教えるのなら、日本語以外のスキルは必要ないでしょう。国内の多くの日本語学校ではこの直接法が使われており、この場合には日本語以外は使用しないため、英語力がなくても問題ないといえます。  ただし、間接法の場合には少し話が違ってきます。  間接法では、生徒の母語やより慣れ親しんだ第二言語など、日本語以外の言語を使用して教えることになります。日本国内の日本語学校に通っている生徒のほとんどがアジア圏の出身であり、英語を母語とすることは少ないでしょう。しかし、英語は国際的に広く使われている言語であるため、母語ではないものの、日本語より英語の方が得意だ、という生徒も多いです。英語を介して日本語を教えることで、より誤解が少なく言語を習得することができます。  日本国内で間接法を採用している日本語学校はそう多くありません。ただし、質問対応や生活面での支援など、生徒たちもまだ使いこなせていない言語である日本語以外の言語をコミュニケーションの手段として持っておくことは決して意味のないことではありません。  また、次項で詳述しますが、国外で働く場合には間接法が中心となることが多く、その場合には英語力が求められることもあるでしょう。  直接法と間接法については、こちらの 「日本語教師の英語力はどのくらい必要?海外で働くためには?」や「日本語教師に英語力は必要?現役日本語教師がお答えします。」も参考になります。合わせてご一読ください。 どこで教えるか? 国内で働くか国内で働くか、は大きな違いといえるでしょう。 先述したように、国内の日本語学校で働く場合には「直接法」が基本となります。 ただし、「間接法」が求められる職場も存在します。 一つは海外の日本語学校で働く場合です。  海外の日本語学校で働く場合、現地の母語や英語のスキルが求められることが多いでしょう。また、日本語教授そのものは日本語で行うことができるとしても、同僚とのコミュニケーションや現地での生活に一定程度の英語力が必要になります。  また、JICAなどが主宰する海外ボランティアでも一定の英語力が必要になります。英語力の証明としてTOEICやIELTSなど国際的な英語資格が必要になる場合もあるため、海外で働くことを視野に入れるなら英語力、英語の資格を持っておく必要があるでしょう。  そう多くないケースではありますが、国内でも、外資系企業における従業員向けの日本語レッスンなど、英語力が求められる場合もあります。  英語力が求められる海外での勤務について、詳しくは「英語が話せない人でも日本語教師になれる?必要な英語力レベルを状況別に解説します【海外の事例もあわせて解説】」や「日本語教師に英語力は必要?必要な場合と不要な場合について解説」も合わせてご確認ください。   オンラインで教える  コロナ禍の 影響で、オンラインレッスンの環境が整い、注目度が上がってきています。どうしても対面授業とは違った難しさが発生してしまいますが、生徒側だけでなく講師側にとっても、感染リスクを避けながら勤務ができるのは悪い話ではありません。  また、感染対策としてだけでなく、日本に住んでいながら海外の方にレッスンが可能だという点でも、オンラインでのレッスンは便利だといえます。  そのような場合には、日本国内で働くケースであっても英語力が必要になることが多いです。  オンラインレッスンでは日本語学校などの機関を介さず、生徒と一対一のコミュニケーションが発生するため、日本語以外の言語スキルがあった方が便利といえるでしょう。生徒一人一人の母語に合わせて対応するのは不可能でも、英語であれば多くの生徒が使えるため、英語を介してのコミュニケーションが便利なのではないでしょうか。  オンラインでのレッスンに関しては、「日本語教師は英語ができないとダメ?英語力は必要?」や「日本語教師に英語力は絶対必要?働き方別に検証! - SenSee Media」なども合わせてご一読ください。 まとめ 日本語教師に英語力が必要か? という疑問について、様々な場合わけをしながら考えてきました。 やはり1番にいえるのは、必須ではないが、英語力はあった方が良い、ということではないでしょうか。  日本語教師は日本語を教える仕事であり、働く場や相手を選べば英語力は必ずしも必要ではありません。ただし、英語力があれば働く場所や条件の選択肢が増えることは間違いありません。  そもそも、日本に日本語を学びにきている学生にとって、日本語は第二言語、第三言語です。日本で教育を受け、日本語を母語とする人間なら、最も親しんでいる第二言語は英語になることが多いと思いますが、英語を勉強し、「異国の言葉を学び、身に付ける」という経験をすることも、日本語教師にとっては大切なことの一つなのかもしれません。  また近年、日本語教師と英語教師の資格を両方とる働き方が少しずつ注目されてきています。  二つともの資格を取っておけば、日本語教師としてのキャリアアップにつながったり、キャリアの安定感が増したりするでしょう。  日本語教師と英語教師のダブル資格についてはこちら「これからの教師の生き方!日本語と英語教師のダブルの資格!」も参考になります。  近年、こうした需要の増加に合わせて、英語圏で開講される日本語教師養成講座も増えてきています。前述のジャパンセンターでもシドニーでの養成講座が開講されていますし、オーストラリアで開講されている講座(講座の特徴 | JAPANEASY)もあります。  スケジュールや資金に余裕のある方はこれらの講座に参加することで、日本語教師の資格取得と英語力向上を同時に目指せるかもしれません。  英語力は、日本語教師の仕事だけに関わるものではない、一生もののスキルです。言語教育に携わるものとして、英語の勉強をしてみるのも悪くないのではないでしょうか

日付2022/06/30/

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日本語教師に英語力は本当に必要ない?〜英語力よりも大切なもの〜

●日本語教師に必要な英語力 日本語教師に英語力は必要なのでしょうか? 残念ながらその答えは簡単に出せるものではありません。その理由はたくさんありますが、第一にはどこで、どのように働くか? によって英語力が必要か否か、またどの程度必要かが変わってくるからです。   国内で日本語を教える場合  日本国内で外国人に日本語を教える場合、英語力は特に必要ありません。  なぜならば、日本国内の日本語学校では日本語で日本語を教える「直接法」という指導形式が一般的だからです。 ただし、オンラインを通して外国人に日本語を教える場合や、外資系企業で日本語を教える場合は、英語で日本語を教える「間接法」という指導形式が一般的とされているため、日本国内でも英語力が必要になる場面があります。  そのため、日本国内で働く場合の英語力は必須スキルではありませんが、英語力があれば日本語教師としての仕事の幅はもっと広がると言えます。 海外で日本語を教える場合  海外で外国人に日本語を教える場合は、英語力が必要な場面が多くあります。  特に欧米圏では英語の他、その国の母語を使用した間接法が中心となるため、より高度な英語力が求められるケースもあるでしょう。  日本語教師として必要な英語力のレベルは、勤務先によってそれぞれ異なります。  しかし、他の教師や現地の人と交わす英語でのコミュニケーションは、その土地の環境に早く慣れるためにも避けては通れません。  海外で働く場合は、日本語教師としてのスキルはもちろん、英語力に関しても現状で満足することなく、常にレベルアップを目指す向上心が必要になるでしょう。   ●アジア圏と欧米圏の違い アジア圏で働く場合  日本語教師としてアジア圏(非英語圏)で働く場合は、直接法で教えることが多いため、英語力はあまり必要ではありません。  しかし、インドやシンガポール、フィリピンなどでは、求人募集の必須条件として英語力が求められるケースが目立ちます。  また、就職先が大手の語学学校の場合は、英語やフランス語を始め、各国の言語で国語の授業が行われています。  このような環境下においては、講師同士のコミュニケーションやミーティングも、必然的に英語が中心となります。  アジア圏での英語力はあまり必要ないとはいえ、海外で日本語教師を長く続けたいのであれば、ある程度は話せた方が良いでしょう。 欧米圏で働く場合  日本語教師として欧米圏で働く場合は、間接法で教えることが多いため、英語力は必要不可欠なスキルと言えます。  例として、日本語教師の求人募集において、履歴書に間違った英文でPRを書いた結果、不採用になった人もいます。  また、生徒の母国語で教える場合もあるため、外国語に対して特に抵抗がない人は向いているでしょう。  いずれにせよ、欧米圏はアジア圏に比べると高い英語力が求められます。渡米前に英語講座やオンライン英会話を通して、使える英文法を積極的に学ぶ必要があります。  また、どの地域で働くにせよ、外資系の企業が運営する日本語学校の場合には日常会話程度の英語力はほぼ必須になります。TOEICなら800点程度、厳密にいうと単純には換算できないものですが、CEFR(ヨーロッパ言語資格)でいうところのB2~C1程度を求められるでしょう。TOEICや各種英語資格検定の勉強にはスタディサプリがおすすめです。学生が使うものという印象があるかもしれませんが、TOEIC対策のパーソナルプランなど、大人向けのコースも用意されています。   ●日本語教師になるための必要な条件 必要な資格は?  日本語教師として働くために必要な条件として、下記の3点が挙げられます。 大学で日本語教育課程コース修了 日本語教育能力検定試験合格 日本語教師養成講座420時間コース修了    いずれかの条件に当てはまればどなたでもなれる職業ではありますが、日本語教師として活躍するためには、あなたにしかない個性を発揮するのも必要な要素と言えるでしょう。 それぞれの難易度  「大学で日本語教育課程コース修了」の場合は、日本語教員課程を設けている大学に通わなければならないため、少なくとも高校時代には知っておかなければ、取りにくい内容と言えます。  「日本語教育能力検定試験合格」の場合は、年に1度しか行われず、合格率も20%前後なので、簡単に取得できるものではありません。  「日本語教師養成講座420時間コース修了」の場合は、社会人でも自分のペースで勉強することができるため、現実的に最も取得しやすい方法と言えるでしょう。 英語がすでにできる方なら、日本語教師と英語教師の資格を両方取得してしまうのも、働き方の選択肢を広げるためには有用かもしれません。   ●日本語教師の適性 日本語教師に向いている人  日本語教師として外国人に日本語を教えるにあたり、日本語や正しい文法に関する知識はもちろん必要ですし、ある程度の英語力があるのも望ましいでしょう。  しかし、何よりも大切なのは「人が好きな人」であることです。教室内での活動や職員室でも、人と人との対話が求められます。  人と関わることが好きな人や、コミュニケーション力が高い人は、特に向いている職業と言えるでしょう。 日本語教師に向いていない人  日本語教師を目指すにあたり、日本語が母国語である必要はありませんが、日本語や文法の基礎知識に乏しい人や、人と接することが嫌いな人には難しいでしょう。  また、日本語と外国語では発音やアクセントも異なるため、口の動きもしっかりと見せる必要があります。  恥ずかしさを捨てることはもちろんですが、外国人や異文化に対する偏見がある人や、相互理解が持てない人には向いていないでしょう。  文化審議会国語科分科会発行の「日本語教師の資格のあり方について」でも、日本語教師が持っているべき資質について、「言語・文化の違いや社会における言語の役割を理解し,より良い教育実践につなげるための知識を持っている」ことや、「異なる文化背景を持つ学習者同士が協働し,主体的に学び合う態度を養うための異文化理解能力やコミュニケーション能力を育てるために必要な知識を持っている」ことなどが示されています。 日本語教師だから日本の文化だけに精通していれば良い、というわけではなく、異文化に対してオープンな精神をもつことが必要でしょう。     ●英語力があれば信頼感アップ!? アピールポイントになる  日本国内で日本語教師として働く場合は英語力が必要でないとはいえ、ないよりもある方が強みになるのは紛れもない事実です。就職の際のアピール材料としても十分な効力があるため、TOEICで取得した点数や留学経験など、積極的にアピールすると良いでしょう。  また、日本語学習者は英語圏よりもアジア出身の学生の方が多い傾向にあります。中国語や韓国語、ベトナム語などを学んでみるのも、日本語教師としてのキャリアアップにはつながるかもしれません。実際に、ベトナム語の言語資格が要件になっている求人なども存在します。   生徒からの精神的な信頼感  日本国内の日本語学校に通う留学生にとって、英語力のある先生や母国語が通じる先生の存在は、我々が想像する以上に大きいようです。  授業以外で何か困ったことや相談したいことがあった場合、覚えたての日本語では上手く通じないこともあるでしょう。  もちろん英語や母国語を完璧に話せる必要はありませんが、ある程度できていれば生徒との距離がもっと近くなることが期待されます。  生徒に信頼してもらうことは、授業にとっては意外と大切です。わからないことをわからないと表明したり、気になったことを質問したりするのは、信頼関係のない先生相手に行うには、先生が想像するよりもハードルが高い行為だからです。英語をはじめとした生徒の母語やある程度使いこなせる言語を全て話せる必要はありませんが、コミュニケーションツールの一つとして、高い効果があることは間違い無いでしょう。   ●海外での日本語教育ボランティア 海外における日本語教育の現状  海外では日本語を第二外国語として選択したり、大学入試の外国語選択科目として日本語を採用したりする国もあります。  このような教育現場では、日本特有の文化に興味を持つ外国人も少なくないため、日本文化に詳しい日本語教師は海外でも高く評価されています。  しかし、中学や高校などを含め、日本の教育現場でも日本人の先生が英語を教えているように、海外でもその国の国籍の先生が日本語の教師として日本語を教えていることが多くあります。  そのため、正確な発音や正しい日本の情報を提供する日本人のアシスタントは非常に重宝されており、異文化交流の面でも必要な存在となっています。  通常、日本人のアシスタントは「日本語教師アシスタント」と呼ばれており、海外における日本語教育の枢要となっています。 ボランティアとして活動する日本人  海外の教育現場では、恵まれた環境で勉強できる生徒がいる一方、ボランティアの存在がなければ日本語を学ぶことができない人も大勢います。  そのため、海外で日本語教師アシスタントとして活動する日本人は、日本語教育や日本文化を教え続けることで、日本の歴史を継承していると言っても過言ではありません。  日本語教師アシスタントとして活動するために必要な資格や経歴はなく、向上心や積極性はもちろん、参加者が「日本人であること」が最も大切なポイントとなります。 現地で英語力を鍛える  日本語教師アシスタントは、基本的に1つの学校に対して1人の派遣体制のため、日本人は自分しかいません。  また、空き時間には英語の授業に参加できる場合もあり、毎日英語だけで生活する環境が必然的に整います。  一般的な受身の語学留学ではないため、本格的に英語力を身に付けたい人には正に最適なプログラムです。  海外で長期的に生活することで多様な価値観も吸収できるため、語学だけではなく人間的にも期待以上に成長できるでしょう。   ●まとめ 英語力はある程度あった方が良い  日本国内で日本語教師をする場合は、日本語で日本語を教える直接法が中心となるため、特別な英語力は必要ありません。  しかし、より分かりやすい授業内容や、生徒とのスムーズなコミュニケーションを意識すると、英語力はないよりもある方が何かと役に立つでしょう。  例えば、担当する授業が初級クラスの場合は、日本語の文法を基礎から教える必要があります。  文法解説の際は、英語の例文を交えて説明する方が伝わりやすい場面も多く、直接法よりも間接法で教える方が解釈においても齟齬が生じません。  また、生徒から質問や悩み相談を受ける場面も少なくないため、授業以外で生徒とコミュニケーションを図るためにも、ある程度の英語力は必要と言えるでしょう。 英語力よりも大切なもの  確かに、前述した通り英語力はあるに越したことはありません。  しかし、日本語教師になる上で最も大切なのは「日本語力」と「人が好きなこと」の2点です。  いくら英語力があっても、人に日本語を教えられるレベルの日本語力がなければ、まず日本語教師として必要されません。  英語力はあくまで日本語を教えるための手段に過ぎないため、日本語教師を目指している人は、何よりも日本語力やコミュニケーション力を磨くを磨くことが先決です。  日本語教師として活躍するためには、生徒の疑問にもすぐ答えられるような知識や、親しみやすい雰囲気作りなど、基礎の部分をしっかりと固めることが必要と言えるでしょう。  

日付2022/02/08/

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日本語教師に英語力は必要?資格はなくても取れる

英語力を証明する資格で仕事が対応できる仕事が増える   日本語教師の資格取得には英語力は不要 日本語教師の資格を取るために英語力は必要なのでしょうか?基本的には日本語教師になるための資格そのものが、正式にあるわけではありません。特に自宅やオンラインレッスンで日本語を教えるなら、日本国内でも海外でも資格なしでできます。 ただし、日本や海外で日本語学校に就職するなら、日本語スキルを証明するために次のような試験や経歴を提示することが必要です。   日本語教育能力検定試験 全養協日本語教師検定 日本語教員養成講座を受講 大学や大学院での日本語教師課程主副専攻   試験に合格した証明書や受講証明や卒業証明で日本語教師の資格に代替できます。この受験資格や講座受講資格には英語力は含まれていません。以下の記事に日本語教師の仕事について詳細に書かれています。 日本語教師に資格は必要? | 英語スキルを活かせる仕事情報サイト     日本語教師として働くときに英語力は必要? 日本語教師の資格取得には英語力が不要であることはわかりましたが、日本語教師として働くためには英語力が必要なのでしょうか?日本語教師というと、英語力があり英語でじっくりと文法や文章の意味を説明するというイメージがあるようです。 日本語教師をしているというと、必ず、『じゃあ、英語力がすごいんだね!ペラペラなんでしょ』と言われることも少なくありません。実際には、日本語をどのように教えているのかを解説し、英語力が必要かどうかを考えていきましょう。   日本語の教え方は2種類 日本語学校で授業をする場合には次の2種類の教え方をします。 直接法 間接法 直接法は、日本語を日本語で教える方法です。直接法は「ダイレクトメソッド」、または「直接教授法」と呼ばれます。初級の場合はイラストの描かれた絵カードや模型、実物を用いて説明します。 中級以上になると簡単な日本語で言い換えたり、ビデオでシーンを紹介したりする方法が一般的です。文法を教えるさときは具体的な使い方を複数用意して、理解を促進します。 間接法は、日本語を日本語以外の言語、例えば英語を使って説明する方法です。例えば中学や高校での学校教育での英語の授業は日本語で説明されるため、間接法となります。 デメリットは日本語を英語で説明する際、中途半端な英語力ですと誤解を招く可能性があることです。 もっと詳しく教え方を知りたい方は下記の記事を参考にしてください。 日本語にはどんな教え方がある?直接法と間接法のメリット・デメリットを解説 | にほんご日和   日本にある日本語学校なら英語力は不要 日本にある日本語学校は直接法で教えています。日本の日本語学校の生徒はさまざまな言語を母語にしている生徒が集まるため、中には英語を理解できない生徒もいるためです。特に日本で日本語を習う人の大半は中国や東南アジアからがほとんど。そのため基本的に英語力は不要といっていいでしょう。 ただし、日本語学校に就職するための面接では、英語ができることを高く評価している場合も多いことは事実です。しかし最も大切な日本語教師の資質はコミュニケーション能力があるかどうかです。 どのような人が日本語教師に向いているのかは、「日本語教師に向いているのはこんな人:日本語教師の資格を目指す-日本語教師は英語ペラペラ?」を参考にしてください。     海外にある日本語学校での英語力は国による 海外にある日本語学校といっても一概に英語力が必須とはいえません。母語が英語ではない国の方が多いからです。英語が母語の国はアメリカ、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国です。そのほか、インドやアフリカの元イギリスの植民地であった国々は公用語として英語を使用しています。英語圏の国では初級レベルは英語を使って間接法で教えることがあります。 オランダやフィンランドのように母語ではなくても、ほとんどの人が普通に英語の小説を読んでいる国もありますが、そのような国は一部です。 フランスやスペイン、イタリアならその国の言葉の方が有意なくらいですが、日本語をその国の言葉で教えられるレベルになるのは大変です。自然と直接法で教えるようになるでしょう。 アジア圏やラテンアメリカは国によっては英語のレベルが高い国もありますが、個人差もあるためやはり直接法がメインです。そのため授業では英語力を必要としません。 ただし、面接や問い合わせは英語でする必要があります。 「日本語教師は英語力は必要ですか? : JEGS」によるとアジア圏でも必要になるケースも少なくありません。   オンラインを利用する日本語教師は英語力が必要な場合が多い まずオンラインを利用して日本語を教える場合は、個人的にSNSや知り合いを通じて生徒を獲得するか、オンライン日本語レッスンのプラットフォームに登録して始めます。本格的に仕事をした場合は、プラットフォームを利用することがほとんどです。 オンラインレッスンのプラットフォームに登録に英語力が必要な場合も プラットフォームに登録する際に英語力は必要なのでしょうか? 登録時に英語力を証明しなければ登録できないプラットフォームもあります。しかしNihongo-Proのように、アメリカ合衆国を本拠地にしているような利用者に英語圏の人が多いプラットフォームは必要な場合がほとんどです。英語力を証明できる資格をもっていない場合は、英語力不要のプラットフォームを探しましょう。   英語力のある日本語教師を指定する生徒もいる 英語力不要のプラットフォームに登録しても、英語力のある先生を希望する生徒も少なからずいます。中には中国語ができる日本語教師、スペイン語ができる日本語教師といった希望もあるでしょう。 多くの生徒を獲得するためには、英語力がある方が有利です。英語以外の言語ができればさらに有利といえるでしょう。   プラットフォームを通さず自分で集客するなら英語力は必須 自分で集客する場合は英語力がなくても始められますが、契約書や問い合わせの対応など英語力は必須です。特に契約の取り決めをきちんと説明できないと、後でトラブルになりかねません。また、問い合わせで対応ができないと契約に持ち込めないかもしれません。   日本国内でも英語力が必要な求人 日本にある日本語学校では一般的に生徒がアジアからの留学生がほとんどなので英語力は不要だと書きましたが、日本国内でも英語力が必要な場合があります。 欧米からの留学生が多い日本語学校 インターナショナルスクールでの日本語講座の講師 外資系企業の社員対象の日本語教師 米軍基地での日本語教師   また英語力が不要な日本語学校であっても、外国語ができる人というのは優先的に採用されることもあります。 英語力を証明する資格は? 英語力は不要と書きましたが、もちろん英語力があれば求人の幅が広がります。英語力が不要なときもあれば、必要なときもあります。また外国語を学んだ経験は、日本語を教える上でもメリットありと思っている学校経営者も多い傾向です。英語ができるのであれば、英語力を公的に証明できる資格として提示できた方が面接でも有利です。 よく耳にする英語力を証明する資格は次のとおりです。国内の日本語学校ならいずれも資格として有力です。海外ではどうなのでしょうか? 実用英語技能検定 TOEIC TOEFL CEFR ELTS   実用英語技能検定 実用英語技能検定は、一般に英検という名で知られている『公益財団法人 日本英語検定協会』が運営している資格試験です。リーディング・ライティング・リスニング・スピーキングを総合的に証明できます。国内で仕事を探している場合には最強の資格といえるでしょう。   TOEIC TOEICは”Test Of English for International Communication”の略で、名前のとおりコミュニケーション能力を重視した資格試験です。アメリカ合衆国の非営利テスト開発機関であるETSが開発したテストです。 TOEICには5種類ありますが、一般的にはTOEIC Listening & Readingを指し、受験者の9割を占めています。英語を聴く力と読む力を判定するテストです。日本では有名ですが、受験者の3分の2は日本人と韓国人で占めている日本と韓国でとくに人気のある資格試験です。日本語教師に必要なTOEICスコアについては次の記事が参考になります。 日本語教師のTOEICスコアは?求められる英語力を調査!     TOEFL TOEFLはTOEICと同様に非営利テスト開発機関であるETSが開発した英語の資格テストですが、テストの目的が異なります。TOEFLは、Test of English as a Foreign Languageの略語で、主として英語圏にある大学などに入学する非英語圏の人の英語レベルを判断するために用いるテストです。 リスニングとリーディング以外にスピーキングとライティングのテストがあります。   CEFR CEFRはCommon European Framework of Reference for Languageの略で欧州評議会が実施している英語だけでは40言語の運用レベルを見る資格試験です。TOEFLのスコアと連動しているので、ヨーロッパで働く場合もTOEFLで充分です。しかし、フランスやドイツ、イタリアなどそれぞれの国の日本語学校で仕事をするなら、その土地の言葉で基礎的なレベルの資格を取っておくと採用されやすくなります。   IELTS 海外で日本語教師として働く際にもっともおすすめの英語の資格はIELTSです。IELTSはInternational English Language Testing Systemの略語で、世界最大級の英語の資格試験です。IELTSはイギリス英語を基本にしており、オーストラリアなど移住ビザで英語力の照明が必要な国はIELTSの結果を採用しています。   画像は全てhttps://www.manypixels.co/  

日付2022/02/08/

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日本語教師になるためには英語力も必要な時代がやってくる!?

これからの時代の日本語教師は、英語力と資格があれば働き方の幅はグッと広がる!   コロナ過で日本語教師の働き方も変わった!?   コロナ過の自粛が始まって、もうすぐ丸2年が経とうとしています。いろいろな生活様式が変わり、それに適応しながら、なんとか日常を取り戻そうとしている毎日が続いていますが、みなさんの生活でも様変わりしたことも多いのではないでしょうか? 我が家の小学生の子供たちも、学校の休校、自粛生活から習い事はオンラインとなって一年が経とうとしています。コロナ過以前からも、オンラインでの英会話や語学学習、習い事はあったと思いますが、コロナ過により一気にオンラインに対する抵抗がなくなり、需要が増えたという記事を読みながら、我が家と同じ!と思わず納得してしまいました。 そんな子供たちは、現在、オンラインで英語と韓国語、そして囲碁を習っています。 その中の英語の先生は、海外在住の日本人の方ですが、日本人に英語を教える傍ら、反対に、英語で外国の方に日本語を教えています。 実際、前述の記事にもでてくるカフェトークなどのオンラインレッスンを展開しているサイトで、日本人英語講師の講座を検索して頂くとわかると思いますが、日本人の英語講師の多くの方は、 その英語力を駆使して日本語教師としても活躍されています。 そのプロフィール欄には、「言語教育の資格だけでなく、英語力があり、初級の方、初めて日本語を習う方でも丁寧に説明します」や「英語で、細かい部分も説明することができます」と、英語力をアピールしているものが数多くあり、やはり英語が出来ることが生徒確保につながるようです。そんな講師の方には英語のレビューもたくさんあります。  海外との行き来ができない昨今、国内外問わず、日本語教師の先生方も思ったように活躍できない時期ではありますが、こうやって場所を問わず活躍されている方もたくさんいます。特に、日本語教育の資格に合格した方や、養成講座を修了された方で英語力のある日本語教師の需要は非常に高いことは、想像にたやすいと思います。 そこで、これからの時代に日本語教師に求められる資質や英語力、必要な資格について見ていきたいと思います。   これまでの日本語教師の英語力と資格~日本国内~       これまでは、日本語教師になりたかったら日本語教育の資格が先で、「英語力をつけなくては!英語の資格をとらなくては!」と考える方は少なかったと思います。 実際、国内においては、日本語教師の求人の募集資格として、英語力を求められることはほとんどありませんでした。(ただし、生徒さんとの授業外での事務的なコミュニケーションのための簡単な英語力を求められることは時々あります。実際に、国内の日本語学校の求人で英語力が求められたという記事がこちらのサイト(日本語教師は英語力が必要ですか?)にありました。また、日本語教師の求人情報を見ると、数は少ないですが、応募条件として、日本語教育の資格の他に英語力を求めている求人もあります。)  日本語教師に英語力が必ず求められるわけではないと聞いて、 「じゃあ、日本語が分からない人にどうやって日本語を教えるの?」 と、思う人もいるかもしれません。 日本では、主に日本語は日本語で教える「直接法」という教え方を採用しています。イメージとしては、日本の英会話教室にいる海外から来た英語講師から英語を習うことと同じです。もちろん、日本語を勉強されている英語講師の方もいるとは思いますが、大半の講師は日本語を話せるイメージ、あまりありませんよね?  それでも、英語のクラスに入れば、何とか知っている単語を駆使して、必死に理解しようとしたり、話そうとしたりします。これが、語学習得への大きなステップになりますが、日本語学校の教室でも同じことが行われているわけです。 「じゃあ、ひらがなも全くわからない人は??」 という質問も聞こえてきそうですが、大抵は、母国語でひらがなや簡単な文法を習ってくる生徒さんがほとんどです。それでも、全くわからないまま来日する方もいます。そういう方でも、不思議なもので、日本語でゼロから教えても、時間はかかりますが、なんとなく段々と覚えて上達していきます。 ここが、日本語教師の腕のみせどころ!醍醐味なのかもしれません!・・・が、ただ、やはり全くの初心者には初めは英語で説明した方が効率的という意見も多くみられます。 こちらのサイト(英語が話せない人でも日本語教師になれる?必要な英語力レベルを状況別に説明します。~担当するクラスが初級の場合~)ではそんな疑問や、直接法、間接法、そして英語力についてわかりやすくまとめられています。もし、直接法や間接法と言う言葉に馴染みのない方は見てみてください。 また、教室用語という基本的に授業で使う言葉を、学習者の母国語を使って説明をする。というやり方もあります。やはり、まるっきりゼロからは難しい部分も感じます。こちらのサイト「日本語教師の英語力って?日本語教師に英語は必要?どんな働き方ができるの?」に、そんな生徒さんの状況が詳しく書いてあります。     これまでの日本語教師の英語力と資格~海外編~  では、海外で日本語教師として働くために、これまで一般的には英語力は求められていたのでしょうか? 実際、これまでも、海外の日本語教師の求人の募集では、場所によっては英語力が求められ、その能力の証明としてTOEIC700点以上、英語検定2級以上等の資格を求められる場合もありました。 筆者も、そんな求人を何度か見たことがあります。 特に欧米では、日本語を日本語で教える「直接法」ではなく、その国の母語で教える「間接法」を採用している国が多く、その場合は英語が必要な場合があるからです。こちらの記事(「日本語教師の英語力はどれくらい必要?」)では必要な英語力、資格について簡潔にまとめられています。 アジアや、南米など、英語を話すことがあまりない国では授業では英語力は必要ありませんが、先生間のコミュニケーションが英語である場合もあります。日本語専門の語学学校で働ければ、職員で日本語が話せる人は多少いるかもしれませんが、現地の中学や高校、また、企業などで専属の日本人の教師として働くなら、やはりコミュニケーションとして、ある程度の英語力は求められる場合が多いようです。 英語力があれば働き方の幅はグッと広がる理由!      コロナ過もあり、またインターネットも普及した昨今、場所を問わずに授業をすることはできるようになりました。もちろん、オンライン上でも、英語を使わず日本語だけで日本語教師として教えている方もたくさんいます。でも、生徒を獲得する上において、英語力があることは非常に大きなメリットになるのです。  特に、欧米の生徒たちは、元々語学を習う時は、母国語、または第二言語の英語で習う「間接法」になれているので、日本語で全くの初級から習うことに抵抗があります。 正直、これは、日本人も同じではないでしょうか? 全く知らない言語を習うと想像した時、まずは日本語で少し基礎を勉強して・・・となると思います。 つまり、日本語を教える資格や経験もあり、更に英語力もあれば、世界中から生徒を確保することも可能なのです! 是非、これから日本語教師を目指している方、今の仕事から転職を考えている方、そして現役日本語教師の方も、日本語教育のための資格だけではなく、英語力も鍛えて、「新しい時代の、新しい働き方」を見つけてみてはどうでしょうか! そんな時代背景に対応した講座、オンラインに特化した講師養成のセミナーも始まるようです。日本語教育の資格を持っている人限定です。動画を視聴、課題を提出などがあるそうです。   やっぱり資格も英語力があった方がいいかも!コロナ過でもこの求人!     求人サイトを見ると、やはり日本語教育の資格の他に、英語力は合った方が選択肢は増えるのかもしれません。日本語教師で英語力のある人材を募集の一覧です。海外の情報が多い印象です! 日常英会話から、TOEIC800点などの検定資格を必要とする求人もあります。是非、チェックしてみてください。   日本語教師の資格と一緒に英語の資格も取得する方法の一例をご紹介!     では、どうしたら、英語力のある日本語教師になれるのでしょう? もちろん、英語習得のために、語学学校に通ったりコツコツ日頃から独学で勉強する方法もありますが、英語も日本語教育も同時に学べる環境もあるようです。 こちらの大学では、日本語教師として学びながら英語コミュニケーション能力を高めることに力をいれているようです。 また、日本語教師の資格を目指しながら、英語教師の資格も取得するというそんなコースもあります。 日本語教師の養成講座をメルボルンやシドニーで受講できるコースもあるようです。ダブルの言語の指導法を学ぶことによって、より、仕事の幅も広がり活躍の場も増えそうですね!

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