• 常勤・専任・主任
  • 日本語教師

常勤講師(経験者)

  • 日本語教師
  • 日本語学校
  • 法人 アイア株式会社

    雇用形態常勤・専任・主任

  • 給与形態月給

    給与 270,000円 〜

  • 勤務地東京都渋谷区渋谷2丁目9−13 AiiA ANNEX BLDG 東京育英日本語学院

  • 福利厚生・昇給あり
    ・賞与あり(年2回)
    ・社会保険完備
    ・交通費支給(上限2万まで)

東京育英日本語学院

青山通りに面し、20以上の国や地域から来た学生が在籍。

教育Education

講師間も仲が良く分からないところは気兼ねなく質問ができます。

給与・待遇Salary

月給 27万円 以上

※こちらは経験者の方向けの求人となります
※経験や資格、能力、ご希望を考慮の上、決定いたします。
※入社後3か月間は試用期間とします。(給与は変わりません)

求める人物像Person

経験者歓迎
1~3のいずれかを満たし、2023年9月または10月より勤務可能な方
1,日本語教育能力検定試験合格者
2,大学で日本語主専攻、または副専攻を修了された方
3,420時間養成講座修了者(見込みでも可)
※ただし、2・3の場合は4年生大学卒業以上の方に限ります。

オススメのポイントPoint

  • 01LangJobについて

    当サイトは日本語教師で転職や非常勤の求人を探している皆さま向けに「日本語教師の求人」の掲載を行なっております。
    ご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。
    ※エントリー後に弊社から勝手に応募を進めることはございません。
    ※求人によっては募集が終了している場合がございます。予めご了承下さい。

  • 02クラス数増設と教務体制強化のための募集

    ボランティアなど郊外活動が盛んでモチベーションが高い学生が多く、学生も先生も明るくて優しく、和気あいあいとした雰囲気の学校です。

募集要項Requirement

給与形態 月給
給与 270,000円 〜
雇用形態 常勤・専任・主任
職種 日本語教師
勤務地 東京都渋谷区渋谷2丁目9−13 AiiA ANNEX BLDG
路線・交通手段 渋谷駅徒歩8分
勤務時間 08:30~17:30 実働時間:8時間
※土日祝の出勤はありません。
休日休暇 土日祝、夏季、年末年始、慶弔、冬季
福利厚生 ・昇給あり
・賞与あり(年2回)
・社会保険完備
・交通費支給(上限2万まで)
学校名 東京育英日本語学院

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非常勤

非常勤講師の転職求人

東京都 日本語教師の非常勤の日本語教師転職求人

  • 勤務地 勤務地 東京都渋谷区渋谷2丁目9−13 AiiA ANNEX BLDG
  • 勤務時間 勤務時間 45分/1コマ×4 [午前クラス] 09:10~12:40、[午後クラス] 13:10~16:40 ※土日祝の出勤はありません。 【直近急募】 ※火曜、木曜日 ※午後の授業(12:50ミーティング、13:10~16:40授業) に入れる方

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ご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。
※エントリー後に弊社から勝手に応募を進めることはございません。
※求人によっては募集が終了している場合がございます。予めご了承下さい。日本語教師の転職求人

給料 コマ給

1,700円 〜

常勤・専任・主任

常勤講師の転職求人

東京都 日本語教師の常勤・専任・主任の日本語教師転職求人

  • 勤務地 勤務地 東京都渋谷区渋谷2丁目9−13 AiiA ANNEX BLDG
  • 勤務時間 勤務時間 08:30~17:30 実働時間:8時間 ※土日祝の出勤はありません。

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ご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。
※エントリー後に弊社から勝手に応募を進めることはございません。
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給料 月給

230,000円 〜

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  • 勤務時間 勤務時間 08:30~17:30 実働時間:8時間 ※土日祝の出勤はありません。

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ご質問などございましたら、お気軽へお問い合わせください。
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給料 月給

230,000円 〜

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日付2024/09/27/

疑問

日本語教師への転職|日本語教師のやりがいとは?

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日本語教師のやりがい1つ目は『日本について深く知ることができる』です。日本語を教えることは、日本の言語だけでなく、文化、歴史、社会についても深く掘り下げる機会となります。そのため日本語を教える過程で、教師自身も日本の多様な側面を再発見し、新たな視点で自国を見つめ直すことができます。日本語教師は、より魅力的な授業を作り上げるために、常に日本に関する知識を更新し、深めていく必要があるでしょう。「日本語教師のやりがいとは」や「日本語教師のやりがいや魅力を解説!どんな人が向いている」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい2】学び続けることができる 日本語教師のやりがい2つ目は『学び続けることができる』です。日本語教師の仕事は、決して単調ではありません。新しい教授法、最新の言語学理論、効果的な教材の開発など、常に学ぶべきことがあります。また、学生の多様なニーズに応えるために、柔軟な思考力と創造性が求められます。したがって、日本語教師の仕事では、現状に満足することなく、常に学び続けることが重要です。日本語教師は「教える」立場でありながら、同時に「学ぶ」立場でもあるため、知的好奇心を満たし続けることができるでしょう。「日本語教師のやりがいとは?やっぱりこの仕事が好き」や「日本語教師のやりがいについて解説しているサイト」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい3】新たな発見や気づきがある 日本語教師のやりがい3つ目は『新たな発見や気づきがある』です。日本語教師は、学生との対話を通じて、自分の母語である日本語の新たな側面に気づくことも少なくありません。「なぜこの表現を使うのか」「この文法規則の例外は何か」といった質問に答えるプロセスで、教師自身も日本語の奥深さを再認識し、言語に対する洞察を深めていけます。日本語教師は授業を通じて、日々、新たな発見や気づきがあるでしょう。「日本語教師のやりがいとは?仕事の苦労や将来性もご紹介」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい4】世界中で働くことができる 日本語教師のやりがい4つ目は『世界中で働くことができる』です。日本語教師という職業は、世界中で需要があります。特に近年は「和食」の世界無形文化遺産登録や「富士山」の世界文化遺産登録などの影響により、海外において日本文化や日本語への関心が高まっています。したがって、教師としてのスキルを海外の教育機関で提供することも可能です。海外の教育機関で日本の魅力を伝え、さらに興味を持ってもらえたり、日本の文化に共感してもらえたりすることは、非常にやりがいを感じるでしょう。「日本語教師のやりがいを聞いてみよう」や「日本語教師のやりがいについて解説しているサイト」、もしくは「日本語教師はやめたほうがいい?」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい5】指導力が向上する 日本語教師のやりがい5つ目は『指導力が向上する』です。日本語教師として経験を積むにつれ、授業の進め方や説明の仕方が上達していくことを実感できます。また、学生の反応を観察し、意見を聞くことで、より効果的な指導方法を見出すことができます。さらに、研修やワークショップへの参加、他の教師との情報交換なども、自分を高める機会となります。このように、常に学び、成長し続けることが教師としての専門性を高め、やりがいにつながっていくでしょう。     学生との関わり 【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい1】学生から感謝の言葉をもらえる 日本語教師のやりがい1つ目は『学生から感謝の言葉をもらえる』です。「先生のおかげで日本語が好きになりました」「日本語を学んで人生が変わりました」といった言葉を学生から直接聞けることは、教師として最高の報酬です。自分の教えが学生の人生にポジティブな影響を与えたという実感は、教師としてのモチベーションを高め、さらなる努力への原動力となるでしょう。「日本語教師の魅力とやりがいは?」でも同様のことを伝えています。   【日本語教師への転職|日本語教師のやりがい2】学生の成長を身近で感じられる 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日本語教師のやりがい5つ目は『異文化交流を通じて新たな視点を得られる』です。日本語を学ぶ学生は、様々な国や文化的背景を持っています。そのため、学生との対話を通じて、多様な価値観や考え方に触れることができます。また、学生の視点を通して日本文化を見つめ直すことで、新たな気づきや発見があるのも魅力の一つです。異文化交流を通じて多様な価値観に触れることで、自分の固定観念から解放され、より広い視野で世界を見ることができるでしょう。「日本語教師の魅力とは?やりがいや楽しさ、将来性」でも同様のことを伝えています。   ※日本語教師のやりがいについて詳しく知りたい方は「やりがいに関する日本語教師転職記事」や「日本語教師の仕事の最新事情・本音で語ったやりがい・苦労・将来性」をご覧ください。     日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|日本語を教える際のポイント 学生たちに最高の学習体験を提供するためには、分かりやすい授業にすることが大切です。効果的に教えることができれば、学習者の成長を促すことができるため、日本語教師としての"やりがい"を強く感じることができます。したがって、日本語教師としての"やりがい"を感じながら教壇に立つためにも、効果的な指導法を身につける必要があります。ここでは、「日本語を教える際のポイント」をご紹介していきます。日本語を教える際は、以下のポイントを意識してくださいね。なお、日本語教師の仕事内容について知りたい方は「日本語教師の仕事内容とは?なり方から求人の傾向までを紹介!」や「日本語教師になるには?資格の取り方や仕事・求人状況を解説!」、もしくは「【日本語教師の仕事内容とやりがい】勤務先と業務で必要な能力」をご覧ください。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント1】絵や写真を使って説明する 日本語を教える際のポイント1つ目は『絵や写真を使って説明する』です。絵や写真を使用することは、言葉だけでは伝えにくい物事を分かりやすく伝えるために効果的な方法です。したがって、日本語教師が授業を行う際は、絵や写真を使って説明することをおすすめします。絵や写真を使って説明すれば、学生の理解が深まるため、学習効果が高まるでしょう。   【日本語教師への転職を検討中の方に“やりがい”を紹介|ポイント2】褒めて伸ばすことを意識する 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日本語学校への転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。日本語学校への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、当サイトは日本語教師に特化した転職支援サービスです。希望条件に沿った求人情報を提供するだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの強みや適性を見極め、ぴったりの求人をご紹介しています。日本語学校への転職を希望する方は、ぜひ「会員登録」からご相談ください。教育業界での新たなキャリアに向け、一緒に歩んでいきましょう。

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